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お久しぶりです〜

かなり時間が空いてしまった

とりあえずスタートです


今日は、雨が降っている

雨の音が鬱陶しいほど五月蝿い季節。

梅雨は、隣にいる悪魔の髪がいつもより

跳ね上がっている気がする

「雨は嫌ですねぇ〜、カメラちゃんが

風邪引いちゃいますよ」

「じーっ?」

そんな他愛もない話をしている

確かに、外に出られないから

動画の企画が絞られる

俺は室内でできる企画を捻り出していた

不意に、甘い香りが漂う

「企画、思いつきました?」

ブラックが顔を近づけてきていた

「うわぁっ!」

俺は反射的に後ろに倒れ込む

不思議そうに見つめるブラックが

急に笑いだした

「カカカッ!さとしくんは

ビビりですねぇ!」

「いや、ビビってるわけじゃないわ!!」

大声を出してしまったので

扉の外から「うるさいわよ!」と母の声、

それを見てニヤニヤしているブラック

(あーもう!ブラックのせいで

怒られちゃったよ!!)

「もしかして、オレちゃんのせいで

怒られた、とか思ってます?」

「えっ、なんで分かるの? 」

「オレちゃん、悪魔ですから」

決めゼリフを一言話し、

「あ、そろそろ用事があるので」、と

ブラックは行こうとした

「もう行っちゃうのか…」

俺は小声で話したつもりが

ブラックの耳にはしっかり届いていた

「さとしくん、こっちに来てください」

「?」

言われるがままブラックのもとへ向かうと

チュッ

「えっ、えっ、え」

「では、また」

俺が困惑しているうちに

ブラックは帰ってしまった

俺は胸がドキドキしているのを必死に

抑えながらブラックを見送ることしか

出来なかった

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