TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

《第1夜》


???「…ん…ここはどこだ?」


???「あれ…シャチ…ツナ…いない、?」


???「んぁ…?どこだぁ…?ここ」


???「…え…ここどこ!?」


???「へぇ!?あなたたち誰ですか!?」


???「なにこの状況!?」


???「なんやねんこれ!?なんで拘束されとるん!?」


???「え、えっと!?1回整理しよう…? 」

???「…どこだ、ここは…?」


彼らが目覚めたようだ。

ここからは…彼からの視点で楽しんで頂こう



赤色の彼目線


♥️「ここは…どこ?」


???「とにかく、自己紹介からしましょうか。俺の名前は…」


💛「岩本照です。」


???「せやな!俺は…」


‪🧡‬‪「向井康二や!」


???「俺っちはね〜」


🩷「佐久間大介!アニメオタク兼…えっと…なんだっけ?」


???「俺は」


💚「阿部亮平です。」


???「僕は」


‎🤍「ラウールです。」


???「俺は…」


🖤「目黒蓮」


???「あ、俺か。」


💜「深澤辰哉です」


???「俺は、」


💙「渡辺翔太」


♥️「宮舘涼太です。」


ジジ…ジ…ジジ…


???? えー、皆さん皆さん。お目覚めのようですね!


💛「誰だ!?」


???? 僕は…


GM ゲームマスターです!マスターとでもお呼びください!


💚「ゲームマスター…?なんのゲームのマスターなんですか?」


GM 今から説明しますね!僕は…


【人狼ゲーム】のマスターです!


💚💛🩷💙❤️💜🖤💙🤍「人狼ゲーム?」


GM はい!ですが、普通の人狼ゲームではありません!本当に人がタヒぬ人狼ゲームです!

そして、人狼は毎日入れ替わります!


💙「いやいや、ちょっと待てよどういうこと?」


🩷「そうだよ!なんで初対面の人達と○しあいなんて…」


GM それはたった一つの理由ですよ。


だって、【面白い】じゃないですか!

自分の利益の為だけに人○しを行うだなんて…

あ!それに、人狼となった人は24時間以内に1人でも○していないと、僕が処刑を執行します!


‪🧡‬‪「説明されても意味わからんて!」


GM まぁとにかく、そこにあるカードを引いてください!あ、人に言ったらダメですよ?


🖤「いやいや、引いたら始まるんでしょ?なら引かない方が…」


他8名「たしかに」


GM なにしてるんですか?

…引かないなら…こうです!



突然、全員の体に猛烈な痺れと痛みが走る


💚💛🩷💙❤️💜🖤💙🤍「うわぁぁぁぁ!!!!」


‎🤍「なにこれぇ!?」


💜「早く…早くとめてぇ!」


♥️(少しピリピリする?)


💙「引く!引くから止めてくれ!」


…そういうと、電流は止んだ


GM 僕の指示に従わないと、こうなりますよ!

ほら、早く引いて!


全員がランダムに1枚を引いた


♥️「これは…」


GM カードには、人の文字か、狼の文字があると思います!狼と書かれているカードを引いた人は人狼です!そして、誰か一人を○してくださいね!


💚💛🩷💙❤️💜🖤‪🧡‬‪🤍「…」


GM では!あとは皆さんに任せますが…なにか質問があれば呼んでください!


💛「…とにかく、みんなでこの建物内を散策してみましょうか。3.3.3に別れて」


その後は流れで、💛🩷‎🤍、♥️💙💚、🖤💜‪🧡‬‪に別れて行動することになった。


──────3階


♥️「ここは…キッチン?」

💙「みたいですね。」

💚「食材が色々ある…包丁もあるし、凶器になりえるね…」


別室へ


💙「ここは…なんだ?」

💚「武器庫のようですね。うわぁ…これ、サバイバルナイフ?切れ味良さそう…これも凶器じゃん。毒とかもあるし」


別室へ

💚「シャワールーム?」

💙「お、スキンケアグッズある…ここ好きかも。」

♥️「翔太さんはスキンケアが好きなんですね。」



──────情報共有


💛「各階、なにがありましたか?」


‪🧡‬‪「てか、敬語やめへん?」


🩷「だね〜、」


💛「そうだな。俺たちは一階を見ていた。」


‎🤍「一階には、今僕たちが集まっているリビングと、物置、あとは寝室?みたいな所があったよ。物置には縄とか、エアガンとか、危ないものが沢山あったよ」


💛「二階は?」


💜「俺たちの階には、植物室、大きな鏡のある部屋、服が沢山置いてある部屋があった。大きな鏡のある部屋は、端の方のガラスが大きく割れていたよ。少し危なそうだった」


💛「3階は?」


💚「3階には、キッチン、お風呂場、武器庫があった。キッチンには包丁、武器庫にはサバイバルナイフとか毒とか、だいぶ凶器が多かったよ」


💛「…他にはない感じ?」


‪🧡‬‪「せやな。」


💛「じゃあ…各々気をつけて作業しろよ。」


🩷「あ!俺から1つ!窓とか、外に出れそうな所はなかったよ。」


💛「ありがとう。じゃあ、また。」


そうすると、みんなは解散した。




_______________次回へ続く



主です。

先に言いますが、この作品は完全に自己満なので。ほぼ日更新です。


では。また。

SnowManデスゲーム

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚