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3 - 第1日目 被害者

♥

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2024年07月27日

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俺は、ピンク髪の…たしか、佐久間大介という人と、行動を共にすることにした。1人よりは安全だろう、と思って。


🩷「俺たちって、知らない人同士なのかな」


♥️「でも、みんなどこかで会ったような気がしてならないんだよね。」


🩷「それな〜…?てか、カード何引いた?」


♥️「…いや、人としか言い様ないでしょw 」

🩷「にゃは!確かに!てか、ほんとに○人なんて起きるのかな〜?」


♥️「起こらないでしょ、さすがn」



うわぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!


♥️🩷「え!?」


♥️「行ってみよう!」


🩷「う、うん!」



駆けつけた先はお風呂場

そこには…


💛「嘘だろ…!?」


‪🧡‬‪「ホンマにタヒんどるん!?」


💜「確かこの子はまだ…」


💚「死因は一体…」


🖤「嘘じゃん…なんで…だれが…?」


💙「なんだこれ…っ」


♥️「嘘でしょ…?」


🩷「なんで…なんで、」


💚💛🩷💙❤️💜🖤‪🧡‬‪「ラウールくん!」


そこには…


タヒ体となったラウールくんが湯船に沈められていた。


💚「…脈は…ないみたい」


💙「ほんとにタヒんじまったのかよ?」


GM ♪ ピーンポーンパーンポーン↑ タヒ体が発見されたようですね!おめでとうございます!

さて、タヒ体発見から12時間後に、裁判を始めます!そこでは、○したと思う人に投票し、処刑をしてください!そして、いずれ1人になりますよね!そうなった場合ここから出られるのは

【残された1人のみとなりますので。】

‪🧡‬‪「…俺、ちょっと1人になりたいわ」


康二が部屋から逃げ出し、どこかへ行ってしまった。


💜「1人にさせてあげよう。とにかく、証拠を探さない分には誰が○したかもわからない。みんなで証拠を探して、人狼を処刑しよう」


俺は、岩本照さんとタヒ体を見てみることにした


💛「んー…人ってこんな簡単にタヒぬものなのかな?」


♥️「見たことないからわからない…」


俺は、死体に少し違和感を感じた


♥️「ん、?なんで無理やり沈められただろうに、髪が全く乱れてないんだろう。 」

💛「…つまりどういうこと?」


♥️「…沈められて呼吸が出来なくてタヒんだんじゃなくて、他の方法なんじゃないかな。」


💛「他の…?とにかく、タヒ体をよく見てみよう」


2人でタヒ体を持ち上げた


💛「少し失礼しますよ…っと」


胸元を少しはだけさせてみると…

そこには刺傷のようなものがあった。


♥️「刺傷…!?」


💛「だからか、バスタブのお湯が少し赤く見えたのは。」


♥️「ならなんで服に傷がついてないんだ…?」


💛「…この刺傷は偽物ではない…なら、服をはだけさせてから刺した?」


♥️「なら抵抗するはず…」


💛「んー…抵抗できない状態にした、とか?」



俺たちは別行動を取り、証拠集めに出た。


とりあえず俺は武器庫に向かった


♥️「なにか無いかな…抵抗できない…毒、とか?それか薬とかで…あ、これは、?」


俺は使用済みの…何かの錠剤を発見した。


💚「あれ、何してるの?」


♥️「!?え、こんにちは、?」


💚「こんにちは。今、何隠したの?」


♥️「ん、あぁ…これ。」


💚「これ、睡眠薬?なんでこんな物がここに?」


♥️「いまさっき見つけてさ。しかも使用済みで。」


💚「なるほど…怪しいと思ったんだけど、見間違いか。」


阿部さんは部屋を去っていった


♥️(とにかく、これを飲ませてから○したのかもな。でも、どうやって?)


次回、第1日目、証拠集め


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