今回は「万引き犯の君」という作品です！！

最後まで見てくれると嬉しいです。

僕は青

今買い物に来ている。

けど本当は今からこの商品を盗る

いわゆる万引きだ

何故こんなことしようとしたかって？

それは教えられないな、

桃「あの青髪のやつ怪しいなﾎﾞｿｯ」

ｷｮﾛｷｮﾛ

青「これとｯ、これで良いかな」

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

桃「ｯ!!」

桃「バッグに入れたよな?ﾎﾞｿｯ」

桃「よし、出ようとした時に捕まえよう」

ｺﾂｺﾂｺﾂ

桃「行った!!」

俺は桃

今から来る青髪の奴を捕まえ

事情聴取をする所だ

ｺﾂｺﾂ

青「よしｯ行けるぞｯ!!」

桃「何が行けるって？ﾆｺｯ」

青「えｯとぉｯ?!」

桃「…‪w‪w」

桃「もう分かってるから‪w」

桃「こっち来て」

青「…はい泣」

桃「なんでこんな事したの」

青「…」

桃「黙ってても分かんないんだけど？」

青「…」

桃「はぁｯ」

桃「これじゃあお仕置するしかないね…♡」

青「えｯ?!?!」

桃「ほらｯ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃「理由ｯ♡言う気になったｯ」

青「あ‪”‬ｯ♡♡」

ｸﾞﾁｭ♡ｸﾞﾁｭ♡♡

青「お‪”‬ｯ…♡♡」

青「も‪”‬ｯとぉ‪”‬♡♡お‪”‬ｯぐ」

桃「え〜しょうがないなｯ」

桃「この淫乱ｯ♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ｺﾞﾘｭ♡♡♡

ｸﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ♡♡

青「お‪”‬ぉ‪”‬ｯ～♡//」

桃「早くｯ♡吐けよぉ♡♡」

ｺﾞﾘｭｯ♡♡

青「ん‪”‬ｯお‪”‬ぉ‪”‬ｯ!!!♡♡♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡♡

桃「音変わってんじゃんｯ♡♡」

青「も‪”‬ｯむり‪”‬ｯｯ♡♡」

青「し‪”‬ｯぬｯ♡しんじゃうから‪”‬ｯｯ!‪♡」

ｺﾞﾘｭ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ｺﾞﾘｭ♡

青「お‪”‬、ほｯｯ♡♡ぉ‪”‬ぉぉｯ♡」

青「ん‪”‬ｯ♡♡ぉ‪”‬ｯ」

桃「ほらｯ」

ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｯ‪♡♡

青「お‪”‬ｯひぃ‪”‬ぃ‪”‬ｯｯ♡♡」

ｽﾞﾎﾞｯ♡ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ♡♡

青「ん‪”‬ｯ♡ほ‪”‬ぉお‪”‬ｯ♡♡」

青「ィ‪”‬ｯち‪”‬ゃｯ♡」

ﾋﾟｭｯ♡♡

桃「イキ過ぎてもう精子出てないじゃん♡」

ｺﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭ♡♡

青「お‪”‬ｯ♡」

ｷｭｯ♡♡

桃「んｯ急に締めんなｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

青「い‪”‬ｯひｯ♡」

青「はｯ♡く‪”‬ｯｯ」

青「はくからｯｯ‪”‬♡」

桃「ほんと♡」

桃「じゃあ挿れたまま聞こうかなぁ？♡」

桃「いい？♡」

ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭ♡♡

青「あ‪”‬ｯ‪♡♡い‪”‬いｯ♡れしゅｯｯ‪」

桃「ありがとｯ♡♡」

ｽﾞﾎﾞｯ♡ｺﾞﾘｭ♡♡

青「あ‪”‬ぁ‪”‬ｯｯ♡♡」

ｶﾞｸｶﾞｸ

青「～～ｯｯ♡」

桃「じゃっ話聞かせてもらおうかな♡」

青「はぃｯ♡♡」

青「僕、両親に虐待されてるんです」

桃「ほー」

青「え‪”‬ｯｯ驚かないんですか？」

桃「知ってたし」

青「なんでｯｯ」

桃「だって全身傷だらけじゃん。」

ｺﾞﾘｭｯ♡♡

青「ん‪”‬ｯｯ♡」

桃「で？今回の万引きも親に頼まれたってとこか」

青「はぃ‪”‬ｯ♡そう‪”‬ですｯｯ♡♡」

桃「相変わらずひでぇ親も居るもんだな」

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桃「···あっ！！青」

ｺﾞﾘｭｯ♡♡

青「お‪”‬ｯ♡♡」

桃「あ、ごめん忘れてた」

桃「そろそろ抜こっか」

ｽﾞﾎﾟｯ♡♡

青「あ‪”‬ぁ‪”‬ｯｯ♡♡」

ﾌﾟｼｬｧｧｧ♡♡♡

桃「かぁいい♡♡」

青「ところで何言おうとしてたんですか？」

桃「えっと、、、俺と一緒に住まないか？」

青「…えｯｯ良いんですか？」

2人のいる方向から鐘の音が響いていたのはまた別のお話で

フォロワー様20人記念ということで

皆大好きエロを書いてみました!!

運営さん大好き

愛してる

運営さん卒業前日なので許して下さい（？）

ホンマに好きっす

お願いしますｯ

消さないでぇぇぇ