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ポケの様子が変なんだ。

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ポケの様子が変なんだ。

3 - 第3話・愛されなくても君がいる

♥

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2022年04月19日

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アンチしてる人ってアンチされてる人の気持ち考えたことないんだよ。私は経験者だからわかった上であの人のアンチ(表には出していませんし、心の中で勝手に嫌っているだけです。)してるし。そんなのもわかんないでアンチしてんのかな。実際その方に非があったらわかるにはわかる。でもそれを誰にでも見えるところでするのって違うよね。勝手に思えばいいのに。あとアンチを表でしてる人はただのかまちょだからコメント、拡散したらマジで思うツボ。フォローして監視、やばい動きしたら晒すのが正しい。それでお金を稼いでる配信者だっているんだから晒しても迷惑にはならん。


てことで、なんでこの話をしたのかって言うとね、さっきの投稿とも関係あるんだけど今回のお話にも関係ありますよ( ^ω^)

ここまで見てくれてありがとう!てことでちぇけら!



圧倒的二次創作

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poke  side

もうこないでくれ。ふぇにくろも、まいたけも、かにちゃんも、俺に構わないでくれ。


「ポケカメンなに鬱くんとコラボしてんの?ww私の鬱くん汚れるww」


「ポケカメンのリスナーきしょいw」


「ポケカメン所属してるからちょこらび嫌い」


「人のこと晒して金稼いでるとかクズじゃんww」


「コレコレのパクリwwコレコレもヤバいやつだしポケカメンもヤバいやつww」


もう嫌だ。おれはみんなに迷惑かけたくない。俺がいるとみんなが不幸になる。なんでおれは生きてるんだろう。最近俺のリスナーにも心配かけてる。


「今日は匂わせ女を晒していきたいとぉ、思います」


『ポケ元気ない?』

『ポケ大丈夫?』

『辛いことでもあった?』

『私たちリスナーでよかったら話聞くよ!』


配信者としてこれはいいのか。いや、ダメだ。リスナーを笑顔にするのが配信者なのに。






俺はしのうとした



そこに現れたのは鬱くんだった。


鬱くんはすぐ走りよって俺を引っ張っり、暖かい体と心で抱いてくれた。


「もう大丈夫、俺がいる。俺が、俺が一緒にいる。」


そう言ってくれた。

鬱くんだけは俺に対して常に優しくしていてくれた。



自殺願望はもうない。鬱くんのために、生きる。











今日も鬱くんはかっこいいな♡♡


この作品はいかがでしたか?

159

コメント

8

ユーザー

鬱くん…優しいけど束縛が…あとポケもなんか堕ちてない?

ユーザー

アンティはファンだから!だって見てくれてるもん!照れ隠しよ!w 二人に会ってみてぇ…会ってるだけでずるし、空気いや壁になりた(((

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