/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
元貴「何万人の前でライブしても、孤独なんですよ。」
この言葉、凄く刺さった。
私は、もっくんみたいに超有名人で人気者なんかじゃないから、ライブする方の立場なんて分かんない。
でも、わかる気がする。もっくんの想い。
私だって、人に「こういうものが好きなんだ」とか、「ここはちょっと苦手かな」とか、たくさん言ってきた。
自分のこと少しだけでも知ってもらおうと、愛してもらおうと思って、頑張ってきた。
でも、
何をしても、
「自分は誰の中にも居ないんじゃないか」、って思う。
今だって。
自分はこんなものですが、どうぞよろしくお願いしますみたいな態度とってる。
嫌に思うでしょ？なんでそんな病みアピールすんのって思ってるでしょ？
自分に自信が無いからだよ。
せめて…
せめて、見えない所から応援して欲しいと思ってるんだよ。
その方が、楽になれるんだもん。
別に嫌ってもいいよ、？
こんなこと言うけど、
やっぱり
「嫌われたくない」っていうのが勝っちゃったりして。
私は、ずっと、ずっと、
『貴方』からの愛してるの言葉を待っています。
コメント
5件
100いいね押してあげたよー
