テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

“だりぃなぁ”

ユウカ「文句言わずにやってください」

“へいへい”

そういって今日も書類仕事……かと思われたその時

プルルルル

“へいこちらシャーレの先生でーす”

怪人 が出た!?まじで!?よっしゃ今すぐ行く!”

ユウカ「また怪人ですか…すぐに終わらせて、すぐに帰ってきてくださいね!」

“わぁかってますよ”


“よっ”

ネル「おっやっと来たか」

アスナ「あ!ご主人様!」

“よっアスナ。で?例の野郎は?”

カリン「あそこだ」

“スマッシュ3

オルフェノク3

うわ…アナザーエグゼイドいる…だる”

ネル「どうする?」

“どうするもなにも、ユウカとの約束があるんでね、とっとと全員ぶっ潰すに決まってんだろ”

変身

‘HEN-SHIN’

“んで、キャストオフ”

‘CAST_OFF’

‘CHANGE_BEETLE’

“クロックアップ”

そう言うと一瞬で近づき殴りまくる。

アナザーエグゼイド以外全て撃破

‘1 2 3 ‘

【RIDER_KICK】

“おらぁ!!”

アナザーエグゼイドが反応する前に上段回し蹴りが炸裂。撃破。

“楽勝だな”

アカネ「やっぱりいつ見てもすごいですね…」

ネル「だな」

“んじゃおつかれっしたー”


“ただいま”

ユウカ「意外と早く帰ってきましたね。」

“秒で終わったんでな。ほい、お土産”

ユウカ「ありがとうございます」

“頑張るかぁ”

続く…?

この作品はいかがでしたか?

24

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚