コメント
2件
あああ、すき!やば!なんか、すっごい好きなんだけど!好みに変えていくって、そゆことだよね?うっわぁ、続きも楽しみにしてます!
連載、始めました
これはちゃんと書きます
書いてなかったら誰か定期的に言ってください
王道ネタなので似たような作品があったら教えてください🙏
・青桃
・誘拐
・おにショタ
設定
青(19)
・大学2年
・飛び級生(飛び級できる大学ちゃんと実在します)
・一人暮らし
桃(5)
・幼稚園生
・孤児
・虐待されてた
・施設の子供
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼児を保護した
いや、正確には誘拐。
いつも道端でボロボロの服でうずくまっている幼稚園生くらいの子
とても可哀想で見ていられなかった
近くに施設があるのでそこの子かもしれない
まともに愛情なんて貰ったことないだろうに
そうして同情が湧いた。それにその子はとても可愛かったから。
気がついたらその子に声をかけていた
「ねぇ、そこの君、」
ゆっくりと顔をあげるその子、
歳の割に大人びた瞳をしていた
でもあまり警戒はしてないみたい
「ごめんね、」
ハンカチで口と鼻を押さえるとすぐに気を失った。
体が小さいから睡眠薬が回るのも早いのだろう
小さな体を抱き抱えて、人通りの少ない道を使って家に帰った
実はこの誘拐は少し前から準備していて、この子の部屋もきちんと用意している
その新しい部屋に置いたダブルベッドにそっとその子を寝かせた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ここどこ?」
気がつくとしらないところにいた
いままでなにしてたっけ、
…?
わかんない
「こわいよ…」
ドアが開く音がした
「あ、起きた?おはよう、」
「おにいさん、だぁれ?」
青髪のしらないおにいさん
ちょっとこわい
「怯えなくていいよ、ないこくん」
「なんでおなまえ、…知ってるの?」
「あ、ごめんね、~まずは自己紹介しよっか」
「俺はいふって言うんだ」
「さっきみたいにおにいさんって呼んでくれてもいいし、まろでもいいよ」
やっぱあんまりこわくないかも…?
「おにぃさん…?」
「ん、いいこ」
頭をなでてくれた
ちょっとやさしいかもしれない
「ねぇないこくん、初めにひとつお約束してくれる?」
「?」
「このお部屋から勝手に出ちゃだめ、」
「出たら怖いことがあるからね」
「…?わかった」
よく分からないけどこのお部屋からでなかったらいいんだ
「ねぇ、おにぃ、さん?」
「どうしたの?」
「あのね、ないこくんってよばれるのなんかやだから…」
「ないこってよんでほしいの」
いつも呼び捨てでどなられることが多かったから急にくん付けで呼ばれるのはなんかきもちわるい
「わかった、ないこ」
おにいさんはぎゅっとしてきた
いいにおい
久しぶりにやさしくされたなぁ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「じゃあまずはお風呂行こっか」
ないこを抱っこして、廊下や家の内装が見えないように顔を隠しながら浴室に向かう
ないこの抱き心地は悪くはないがガリガリで少し骨ばっている感じがする
もう少しふっくらした方が好みなので後々、そこも変えていくつもり
「ないこ~、ばんざいして」
「ん、」
両腕を上げたないこの服を脱がせる
服を脱がせると、真っ白な肌に似合わない青アザがいくつかあった
痛々しく、可哀想な傷痕
これも綺麗に治していきたい
一通り洗い終わったので、とある道具、というか薬?を持ち出す
「はーい、ないこ、お尻こっち向けて?」
「なに、するの…?」
「お尻の中綺麗にするだけだよ」
「怖くないから、ちょっと我慢してね」
「んぅ、」
ないこのもちもちで綺麗なお尻を掴み、アナに浣腸の容器の尖端を挿し、液だまりのところを押す
「っ?!ぁ、う!?」
「おしり、なんかへん、?っん……」
ちゃんと洗浄液が入ったみたいだ
アナから尖端を抜く
「おっけー、じゃあお腹に力入れてね、」
「、?わかった、………ん゙~~~、」
するとないこのお尻からぽたぽたっと液が落ちる
「よし、これで終わり」
「最後にシャワーあてるね」
「んっ、ぅ、あ…」
水圧が弱めだからくすぐったいのか、少し震えていて可愛い
いや、ちょっと感じてるのかも。
顔と耳が赤くなっている
この歳でこれは素質あるなぁ
これからが楽しみだ