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翌日、ないこに年齢を聞くと5歳だと言った
今は12月なのでもう次の春には学校に行く年齢だ
幸い、自分の学力には自信があるので来年からはちゃんと学校の勉強を教えていこうと思っている
ないこの調教はもう始めていくつもりでいる。成長して、完全に男性の身体になっても、ないこの場合はあまりごつくはならないだろうけど
保険をかけておくため今夜から女性ホルモンの投与を始めようと思う
尻穴の拡張や胸の開発もそれと同時に進める
「ないこ、ご飯にしようか」
ないこの部屋にご飯を運び、机に置く
「それと、ご飯食べ終わったらこのお薬も飲んでね」
「これなんのお薬?」
「お肌が綺麗になって、傷も治りやすくなるお薬だよ」
「そうなんだ、」
「おにいさん、やさしいね」
俺を見てふにゃと笑っていた
全然優しくなんてないけど、少しは懐いてくれたようだ
女性ホルモンを投与すると、副作用で精神が不安定になったりするのでこれからはちゃんとケアをしていこうと思う
ないこがご飯を食べているうちに自分も風呂に入ってきて、戻ってきたら調教を始めていこう
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おにいさん、いい人だなぁ
昨日もやさしくしてくれたし、
出会って間もないけど、おにいさんが大好きだ
先生やおかあさんよりやさしいから
おにいさんといると安心する
はやくもどってこないかな
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「ないこ〜」
お風呂から上がったので、ローションやら、ゴムやらを持ってないこの部屋に行く
「おにいさん、!」
ないこはなぜだか嬉しそうだった
「なんかするの?」
手に持っている見たことの無いものを見て疑問に思ったのだろう
ないこは首を傾げていた
「今から、お勉強するんだよ」
「おべんきょー……?」
「そう、」
「でも小学校とか、学校でするような勉強とは違うかな」
「ないこがおにいさんと仲良しするための大人のお勉強」
「おとなのおべんきょうしたらおにーさんとなかよくなれる、?」
「なれるよ」
「、!ないこ、おべんきょーする!」
「ありがと、ないこ」
ないこの頭を撫でるとふふ、と笑った
「じゃあないこ、まずは服全部脱いで」
「……?わかった、」
「脱いだよ?」
「ん、いい子だね」
ぎゅ、とないこを抱きしめる
するとないこも抱きしめ返してきた
しばらく抱きしめた後、ないこをベッドに寝かせた
「ここ、触るね」
「、うん」
ないこの胸を優しく全体的に撫で、指先で乳輪をなぞりながら乳頭に触れる
「ん、っひ……ぁ、」
「っふ、くすぐったぁ……」
「気持ちよくなるからちょっと我慢してね」
「、?うん」
「ぅ、ん……んっ、はぁ、っ♡」
胸に触れている手をじっと見ながら小さく声を漏らして感じている
「きもちい?」
「……っ?♡ゎかんなぃっ、、♡」
「そっか、わかんないね♡」
わかんない、と言いながら蕩けた顔をしているないこが可愛くて顔が緩む
「ゃぁ、ぁ……♡んん、……っ♡」
身体の震えが大きくなってきたので、そろそろか、と思い、ローションを手に取る
ローションが冷たいままでは、ないこの身体が冷えてしまうので両手に馴染ませて、
「ちょっとぬるぬるするよー、ごめんね」
と言いながら再びないこの胸に触れる
「ひ、っっ、!♡」
「なぃ…こぇっ、?♡」
体験したことの無い感覚に襲われて動揺しているのだろう
そのまま、敏感になっている乳首に追い討ちをかけるようにぎゅむっと強めに摘む
「ぁ゛っ、!?♡っん、はぁっ、……?♡」
思ったよりいい反応をしたので、予定より長めに乳首を虐めてみようと思う
「きゃぅ゛っ、!♡ぁ、っ…!あ゛っ、!♡」
ピンっと弾くと目をぎゅっと瞑ってがくんっと身体を震わせた
「はー、ぁ゛♡、ん、っ……♡」
もう果ててしまったのか顔を赤くして口をだらしなく開いたまま呆然としている
「こっちはここまでにしよっか」
「脚、開ける?」
「ん……、?♡」
「そーそ、えらいね」
もう一度ローションを手に取り直して、中指をないこのアナに這わせて くちっ、くちゅっ♡と少しづつほぐしていく
「は、ぁ……?ぁ゙ぅっぅ゛……♡♡」
くすぐったくて恥ずかしいのか、変な気分になっているのか、顔を真っ赤にして腰を跳ねさせている
「指、ゆっくりいれてくね、」
「……へっ、!?そんなとこっ……、!」
「ひ、……ぁ゙、あっ……?」
「ゃ゙ああ……、っ」
少しづつ、弱い力で指を曲げながらゆっくりと出し入れする
「ぞわぞわする…っ、こわいよ、…っ」
「だいじょうぶ、こわくないよ」
「さっきと一緒」
「ほーらないこ、きもちーね♡」
ぐりぐりと奥の方を潰すように押してやると顔を真っ赤にしてビクビクと震える
「や゙っ、!♡っんん♡♡」
ずっと弄っていると少しづつ良くなってきたみたいだ
出し入れを少し早くしてみると大きな声を出して身体を反らせる
「あっ、あッ♡いゃぁ゛~~っ♡♡」
もうすぐ泣いてしまいそうになっているのでここで終わりにしておこう
ないこのナカから指を抜く
「っはぁ、♡ぁ、、」
「お勉強、今日ここでおしまい」
「お疲れ様」
抱きしめて頭を撫でてやると小さな寝息を立て始めた