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とあるバンカラ地方にて

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とあるバンカラ地方にて

9 - リッター「とりま、エルとネイトを家に連れ帰った」

♥

101

2023年01月07日

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課題どうしよ☆

⚠注意事項⚠

スプラトゥーン公式様とはいっっっっっっっっさい関係無いです。

語彙力・文才なんてものは御座いません。

腐向けにするならリッター総受けです。

ちょっぴり番外編かな?ワンチャンアエギガアルカモ

腐が苦手な人、純粋さんは自衛してね☆

では、どうぞ


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


リッター帰宅


ネガ「あ!オカエリナサーイ」

ハイドラ「おかえり…って、後ろの2人誰?」

シャープ「1人は先輩に似てて、もう1人はネガに似てる…」

ネイト「ネガ!ボクだよ!ネイト!」

ネガ「ネイト兄さん!」

シャープ「知り合い?」

ネガ「僕のお兄ちゃんダヨ」


シャ・ハイ「うぇ?」

ハイドラ「お兄ちゃんいたね…忘れてたけど」

ネイト「あ!ハイドラ君だ!」

エル「忘れられてる…」

リッター「…(゚m゚*)プッ」

エル「やんのか?」

リッター「ごめんなさい」

エル「ε-( •̀ω•́ )フンッ」



ネガ「で、そのイカは?」

リッター「ちょっと冷めてんのおもろい」

エル「エルだ」

シャープ「リッターセンパイに姿、声が似てるのは?」

エル「俺がリッターのネリモノの姿の存在だからだ」

ハイドラ「ウェップ(トラウマ)」

エル「そこのツインテ野郎は覚えがあるみたいだな」

ネガ「あぁ…」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂



ネガ「どうするの?」

リッター「何が?」

ネガ「寝る所」

リッター「そんなん、俺とエルが…」


思い出される記憶(詳しくは「パトロールのはずが」を見てね☆)


リッター「駄目だ。俺とエルは別部屋」

ネイト「…(察し)」

ネガ「ナニガアッタンデスカ」

ネイト「聞かないであげて」

ハイドラ「?」

シャープ「…💢(なんとなく察した)」

リッター「取り敢えず、飯作ってくる」

ネイト「ボクもテツダイマスヨ」

リッター「あぁ…助かる。」

「3人とも、ソイツ(エル)を見といてくれ」

シャープ「仰せのままに♡」

ネガ・ハイ「はーい」



数十分後☆


リッター「出来たぞ」

ネイト「オマタセ〜」


オムライスが人数分☆

(哺乳類がいないけどそこは気にすんな(?))


ネガ「これって…」

ネイト「リッターサンのテヅクリダヨ」

エル「案外しっかりしてるよな」

シャープ「やっぱ、そう思うよね」

エル「1人暮らししたての頃はカップめ…ング」

(リッターがエルの口を手で塞いでる感じ)

リッター「それ以上言ったらコ○ス(後輩に心配されたくない)」

エル「…へいへい(お手上げの手)」

ネガ「仲良いネ!」

エル「そりゃそうだろ」

リッター「そんなことねぇよ」

エル・リッ「……」

ネイト「はは…」

ハイドラ「冷めちゃうよ?」

シャープ「まだ?」

リッター「食うか」


数分後☆



ネガ「美味しかった〜!」

シャープ「てか、ネガさ」

ネガ「うん?」

シャープ「地上のコトバ、ペラペラじゃん」

ネイト「ソレモソウデスネ…」

リッター「てか、ネイトの服どうする?」

ネイト「確かに…」

シャープ「僕のサイズは…無理だね」

ネガ「兄さんと同じくらいの人…」

ハイドラ「リッターサンぐらいじゃナイ?」

リッター「貸すよ」

エル「俺は…」

リッター「お前はネリモノで創っとけ」

エル「んな無茶な」

ハイドラ「てか、ネリモノって大丈夫なの?」

エル「俺が何か危害を加えようとしない限り大丈夫だぞ」

「タルタル総帥もいないしな」

ハイドラ「そっか」

リッター「危害加えたらわかってんだろうな…( ≖_≖​)」

エル「ハイハイ」


その後、皆ネイトと仲良くなりました☆めでたしめでたし☆

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

アエギなんてありませんでしたね!(なんで嬉しそうなん)

次回から本格的にBLにする予定です(番外編として)(???)

リッターは右(受け)固定。このCPみたい!とかあれば、

時間が掛かるかもしれませんが、書きます。

そんなに知識があるという事はないので、毎回、

似たようなものを書くと思いますが、ご了承ください。

では、ばいぬし




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コメント

4

ユーザー

俺が になっていますが、正しくは 俺に です。ごめんね

ユーザー

因みに、ネイトはお皿準備などをしてました✌ 机拭いたりもあらゆる事はネイトがしたお☆偉いね☆

ユーザー

リッターの手作りオムライス食いてぇー

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