課題どうしよ☆
⚠注意事項⚠
スプラトゥーン公式様とはいっっっっっっっっさい関係無いです。
語彙力・文才なんてものは御座いません。
腐向けにするならリッター総受けです。
ちょっぴり番外編かな?ワンチャンアエギガアルカモ
腐が苦手な人、純粋さんは自衛してね☆
では、どうぞ
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リッター帰宅
ネガ「あ!オカエリナサーイ」
ハイドラ「おかえり…って、後ろの2人誰?」
シャープ「1人は先輩に似てて、もう1人はネガに似てる…」
ネイト「ネガ!ボクだよ!ネイト!」
ネガ「ネイト兄さん!」
シャープ「知り合い?」
ネガ「僕のお兄ちゃんダヨ」
シャ・ハイ「うぇ?」
ハイドラ「お兄ちゃんいたね…忘れてたけど」
ネイト「あ!ハイドラ君だ!」
エル「忘れられてる…」
リッター「…(゚m゚*)プッ」
エル「やんのか?」
リッター「ごめんなさい」
エル「ε-( •̀ω•́ )フンッ」
ネガ「で、そのイカは?」
リッター「ちょっと冷めてんのおもろい」
エル「エルだ」
シャープ「リッターセンパイに姿、声が似てるのは?」
エル「俺がリッターのネリモノの姿の存在だからだ」
ハイドラ「ウェップ(トラウマ)」
エル「そこのツインテ野郎は覚えがあるみたいだな」
ネガ「あぁ…」
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ネガ「どうするの?」
リッター「何が?」
ネガ「寝る所」
リッター「そんなん、俺とエルが…」
思い出される記憶(詳しくは「パトロールのはずが」を見てね☆)
リッター「駄目だ。俺とエルは別部屋」
ネイト「…(察し)」
ネガ「ナニガアッタンデスカ」
ネイト「聞かないであげて」
ハイドラ「?」
シャープ「…💢(なんとなく察した)」
リッター「取り敢えず、飯作ってくる」
ネイト「ボクもテツダイマスヨ」
リッター「あぁ…助かる。」
「3人とも、ソイツ(エル)を見といてくれ」
シャープ「仰せのままに♡」
ネガ・ハイ「はーい」
数十分後☆
リッター「出来たぞ」
ネイト「オマタセ〜」
オムライスが人数分☆
(哺乳類がいないけどそこは気にすんな(?))
ネガ「これって…」
ネイト「リッターサンのテヅクリダヨ」
エル「案外しっかりしてるよな」
シャープ「やっぱ、そう思うよね」
エル「1人暮らししたての頃はカップめ…ング」
(リッターがエルの口を手で塞いでる感じ)
リッター「それ以上言ったらコ○ス(後輩に心配されたくない)」
エル「…へいへい(お手上げの手)」
ネガ「仲良いネ!」
エル「そりゃそうだろ」
リッター「そんなことねぇよ」
エル・リッ「……」
ネイト「はは…」
ハイドラ「冷めちゃうよ?」
シャープ「まだ?」
リッター「食うか」
数分後☆
ネガ「美味しかった〜!」
シャープ「てか、ネガさ」
ネガ「うん?」
シャープ「地上のコトバ、ペラペラじゃん」
ネイト「ソレモソウデスネ…」
リッター「てか、ネイトの服どうする?」
ネイト「確かに…」
シャープ「僕のサイズは…無理だね」
ネガ「兄さんと同じくらいの人…」
ハイドラ「リッターサンぐらいじゃナイ?」
リッター「貸すよ」
エル「俺は…」
リッター「お前はネリモノで創っとけ」
エル「んな無茶な」
ハイドラ「てか、ネリモノって大丈夫なの?」
エル「俺が何か危害を加えようとしない限り大丈夫だぞ」
「タルタル総帥もいないしな」
ハイドラ「そっか」
リッター「危害加えたらわかってんだろうな…( ≖_≖)」
エル「ハイハイ」
その後、皆ネイトと仲良くなりました☆めでたしめでたし☆
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アエギなんてありませんでしたね!(なんで嬉しそうなん)
次回から本格的にBLにする予定です(番外編として)(???)
リッターは右(受け)固定。このCPみたい!とかあれば、
時間が掛かるかもしれませんが、書きます。
そんなに知識があるという事はないので、毎回、
似たようなものを書くと思いますが、ご了承ください。
では、ばいぬし
コメント
4件
俺が になっていますが、正しくは 俺に です。ごめんね
因みに、ネイトはお皿準備などをしてました✌ 机拭いたりもあらゆる事はネイトがしたお☆偉いね☆
リッターの手作りオムライス食いてぇー