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蘭 siten
sikaisya 「 ようこそ皆様。」
人狼ゲームの世界へ、！、
蘭・竜胆「はぁ！？！？…/は？、…」
万次郎「…ケンちん、こいつ何言ってんの？」
堅 「知らねぇ、って…人狼ゲーム？」
日向「…武道くん…怖いよ。」
ｷﾞｭｳ…
武道「はｯ……ひな!?大丈夫だよｯ！ 」
エマ「ケンちゃん…」
堅「エマ…！？」
場地「なんだよココ…」
千冬「場地さんｯ！！」
柚葉「…何ココ。（苦笑い」
八戒「知らねぇ…人狼ゲームってなんだよ。」
三ツ谷「！…人狼ゲーム。？」
sikaisya「それでは。人狼ゲームのルール説明を行います。」
こいつ、…何言ってんだ？
とにかく竜胆が心配だ。…、 、
俺は竜胆にハグをした。
竜胆「兄貴！？…///どうした？、…」
竜胆は俺になでなでしてきた。
蘭「お前がs…」
sikaisya「 黙って~★ルール説明してるでしょ？？。」
蘭「…！…はぁ、」
竜胆「分かった。黙る黙る…💢」
竜胆は俺との時間を邪魔されたからか、怒っている、…てか今そんなところじゃねぇ…
ルール説明が終わり、…
朝 10時 …
…
竜胆 siten
はぁ~💢 あのクソアマ…兄貴との時間を邪魔しやがって…
俺は今投票部屋に向かっている、俺だけじゃないけどな。
てか、司会者…？名前も教えてくれないし…まじ意味わかんねぇ…
sikaisya「さぁ皆様！ルール説明どうりに、投票を行います！」
sikaisya「制限時間内に今日追放する人を決めてくださーい★」
…
日向「追放…する人。」
武道「ひな…」
ぎゅう…
武道「大丈夫だよ、」
日向「…！有難…」
万次郎「リア充撲滅ー、」
堅「るっせぇマイキー。」
ゴツン！とゲンコツ作れるぐらい叩き…
万次郎「いっってぇ！？」
蘭「…」
兄貴だまってるな…、そんな所も好きっ…♡
竜胆「…早く決めないとやばくね、」
柚葉「だよね…てか皆カード落としてない？…大丈夫だよね？？…」
柚葉以外「大丈夫だ、/ 大丈夫だよ。」
柚葉「良かった。…」
八戒「柚葉優しーww｣
蘭「…」
兄貴可愛い…可愛い…だけどずっとだまってる…なんでだ？
竜胆「おい、…兄貴？」
蘭「ん”ｯ!?どうした竜胆！、」
竜胆「…？」
…
万次郎「…灰谷蘭だっけ。」
蘭「！…」
万次郎「なんでそんなに怯えてんの？」
全員が蘭の方を向き、
…
蘭「…怖いんだよ…竜胆が居なくなんの。、…人狼ゲームだし、投票して竜胆が1番多かったら…」
竜胆「…！兄貴、｣
蘭「…ん？…」
ちゅｯ …
俺は兄貴にキスをした。
蘭「…///皆の前ですんなよ…ばか。」
竜胆「…ごめん」
竜胆・蘭以外「…結ばれろ。」
…
万次郎「なんか良かったワ…、」
堅「だな。」
三ツ谷「蘭可愛いかったな。…」
蘭「うるせぇぞ三ツ谷（矢）サイダー！！！///」
三ツ谷「なｯ！！」
エマ「ケンちゃん…（泣」
堅「エマ…！」
万次郎「！ 大丈夫だぞエマ…、」
場地「…千冬ぅ、」
千冬「なんすか、？場地さん。」
場地「1人、怪しいヤツが居るぞ。」
千冬「！？ 誰スカ…？」
ーーー
場地「…だ。」
千冬「確かに…そッスね、」
sikaisya「さぁ！投票の時間です！」
万次郎「…話がまとまってなかったな、…。」
堅「なぁ司会者。(?)延長ってのはありか…？」
sikaisya「すみませんがそれはできません…」
日向「…」
エマ「ヒナっ…、」
蘭「クソ…話がまとまってない状態じゃ…。 」
その時、急に俺らの前に投票用タブレットが現れた。
sikaisya「タブレットに投票したい人の名前入力し、ＯＫを押してください。」
…
皆「…」
場地「…」
千冬「…！、」
sikaisya「それでは投票発表です！」
sikaisya「今日は~？」
エマさん！！。貴方です！
エマ「…嘘、だよ、ね？」
堅「…エマっ！！」
日向「エマちゃんｯ！！！」
sikaisya「エマさんが追放されました。エマさんの役はー…？」
村人 ！
sikaisya「残念ｯ！皆さん誰か1人はカミングアウトしないと楽しくなりませんよ~？」
次頑張りましょう！、
sikaisya「それでは、自由時間なので、！夜の10時になったら各自部屋で寝てください！」
竜胆「…つまんねぇも楽しいもあるか、…クソ。」
千冬siten
千冬「場地さん…、 、」
場地「応…、」
千冬「考察しましょう！、。」
場地「こうさつ…？」
千冬「考察ぐらい分かってください！！誰か犯人か考えるんです！」
場地「ぁあ…そうか…そうだったな…」
武道siten
堅「エマ…」
万次郎「…、 、 」
日向「…ひっぐ…ぅ ”…」
武道「きっと、大丈夫ですよ！！まだ死んだとは………絶対ないです！！」
10時…
蘭 ・竜胆ペア 堅・万次郎ペア 日向・柚葉ペア 八戒 ・三ツ谷ペア 場地 ・千冬ペアです！！（部屋）
sikaisya「人狼さんは起き、1人食い尽くしてくださーい！！♪」
？？？「…なんで…体が勝手に…」
三ツ谷siten
朝 9時
三ツ谷「…八戒起きろ、！」
八戒「ん~…」
ったく…、、、
三ツ谷「先行っとくからな、！！」
俺は扉を開け廊下を歩いた。
！！！
三ツ谷「おい！！ドラケン！？…嘘だろ。…、」
ドラケンは血まみれになっていた。
廊下で、…
万次郎「ケンチー…▽×…は？」
マイキーも、今起きたばっか…か？
三ツ谷「マイキー…今起きたばっかか？」
万次郎「応……ケン…チンが。」
三ツ谷「仕方ない…見るな。マイキー、」
皆が集まり…
柚葉「…嘘、でしょ、」
八戒「匂いが…ぅ”…」
蘭「り…んど、」
竜胆「大丈夫…兄貴落ち着いて、」
sikaisya「さぁ！皆様投票のお時間です！投票部屋に行きますよ！」
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