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ガチャッ
br「なかむ〜、ご飯できたよ〜」
nk「ごめん、編集終わってないからそこの机に置いといて」
br「はーい、ちゃんと休むんだよ〜?」
nk「わかってるって、笑」
ガチャッ
数分後….
nk「よし、できた!」
nk「ぁ、そういえばご飯食べてないや」
nk「いただきまーす」
nk(モグモグ
nk「あれ….味が薄い?」
nk「いつもはもっと味があるのに….」
nk(味付け変えたのかな…)
nk「ぅ”…..」
nk(気持ち悪いッ….)
nk「ぉ”えッ….」(ゲホッ
ビチャッビチャッ
nk「ぁ”…ぅ、」
nk(吐いちゃった…どうしよう、)
nk(せっかく作ってくれたのに、だめだ….)
nk「ちゃんと….食べなきゃ….」
br視点
br「なかむ〜、そろそろ食べ終わった?」
br「って、どうしたの!?」
部屋には、たくさんの吐いた形跡があった
nk「ぁ”…ぶるっくッ、ごめ….」(ポロッポロッ
nk「吐いちゃって….ッ、せっかく作ってくれたのにッ….」
br「僕は大丈夫だから!それより、なかむの体調の方が心配だよっ….」
nk「でもッ、俺吐いてッ….だめだ、ごめんなさいッごめんなさいッ….」
なかむの目は焦点があっておらず、謝り続けている
br「なかむッ…?しっかりして!大丈夫だから!」
nk「ごめんなさいッ、ごめんなさいごめんなさいッ….」
どうやら、なかむはもうだめみたい