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どーもです。
下書きが全然思い付かない!
一応最初はロリ設定なんだけど口調がわからない。:-(
本編どーぞ
気遣いと本音
私はクラスの中心にいて皆といい関係を築いている。
でも学校生活で私の本音を出したかとがない、
自分とは何か失いかけている。
私 大丈夫?ケガしてない?
友 大丈夫!ありがとう
あーあ。怪我すればよかったのに、正直いってこいつが嫌い
自己中、ぶりっこ。陽キャぶってるただの勘違い野郎だ
でも一応気遣いをする。好感度が上がるから
私が唯一本音を話せるのは死んだおばあちゃんだけ
静かな和室の中で仏壇の前で言葉を放つ
私 おばあちゃん。聞いて、この世界は全て気遣いでできてると思うの!
返事なんて返ってこない。当たり前だけど
私 また明日来るね。
襖をしめる。廊下をギシギシとならしながら歩く。
晩御飯。母の下手な料理を美味しい美味しいと吐き気を我慢し食べる。
私 ごちそうさま。部屋いくから
母 わかった。
父はまだ帰ってこない。残業だって。大した稼ぎもないのに、
本当に働いているのだろうか?
色々な事を考えながら部屋にいく、
学校の課題を終わらせて、お風呂に入る
ほんとは動きたくないし課題もしたくない。
私 私は死ぬまで嘘をつき続けていかなければならないのかな…
夜中の3時。
川は冷たく月に照らされ輝いている。
私 おばあちゃん、そっちにいくね!
冷たい大きなプールの様。
課題が1つ終わっていない事に後悔し私は亡くなった。
END
すごいサボりました。ごめんなさい