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セフレ______
nksrです。
R18あり
地雷さんは↺
俺はニキと体の関係をもっている。もちろんそれ以上でも以下でもない。そんなあいつに俺は抱いてはいけない感情を抱き始めてしまっている。自覚してしまってからはニキに会っていけないと思い、誘いも全て理由をつけて断り続けてきた。
「はぁッ、どーすっかなー笑」
会わないと決めたのは自分自身なのに、会えなくなったら忘れられると思っていたのに、あいつを思うきもちは日に日に増していく一方だ。
ピコンッ
「ん、誰や、、、ってニキやんッ、笑」
ーLINEー
『ボビー?』
「なんや」
『今日会いたいんだけど会えない?』
「あー、今日は予定あるわすまん。」
『ねぇもうそういって2ヶ月も会ってないよ』
「せやなぁーー」
『電話してもいい?』
「えぇよ」
まぁ、電話くらいならしても大丈夫やろ、、、そう自分にいい聞かせて返事をした。
プルルルルルルルル
『もしもし』
「もしもし」
『ねぇボビーさ、僕が何も気付いてないと思ってんの?』
「はッ、?」
『やっぱなにかあるんじゃん、話してよ 』
「、、、、セフレのお前に話すことはない。」
『それ以前に僕たち相棒でしょ頼ってよ』
『ボビーが苦しんでるのみて黙ってられるような人間じゃないんだけど俺』
いっそ全部話して楽になってしまおうかと思ったけれど、全てが終わってしまう気がして何も言えなくなってしまった。
「ニキは、俺が苦しんでるのを見るのがいやってことであってるよな?」
『そーだよ』
『だから話してみない?』
それならと思い、俺はずっと思っていたことをついに口からだしてしまった。
「ほんなら、俺たちもう会うのやめよか」
『えッ、?え、なんでそーなるの』
「それが一番の解決法なんよ、笑」
『えッ、もしかして俺のせいッ、?』
「おん、」
『やっぱ嫌だったよね、、、』
『ごめん俺ずっと気づかなくてッ、いや嘘、ずっと気づいてないフリしてたごめん』
「は?」
気づいてないふり?え、俺がこいつのこと好きなのわかっとったってことか??
『ぼびーさ、俺とシてる時一向に目合してくんないし、最近ずっと辛そうな苦しそうな顔してたから、さすがに俺でも気づいたよ、笑』
「えッ、がちか、」
全く自覚なかった、、、目を合わせなかったのはニキをみたら気持ちが溢れそうで余計に辛くなってまうから見とらんかっただけでッ、
『だからずっと気付かないフリしてぼびーの優しさに甘えてた』
『ごめんねずっと無理させちゃって、、、嫌だったよね、笑』
今言わないと後悔する、そう悟った俺は考える暇もなく言葉を発していた
「いやッ、違うッ!!ニキとするんが嫌やないんよッ!! 」
『えッ、じゃあなに、?』
「ッ、、、お前のことをッ、セフレ以上の目で見てしまうようになったからやッ、!//」
『つまり?』
「お前のことが好きってことやッ!!///」
『えッ、、、、、、まじ、?』
「ほんまやわッ、!」
『俺も、!俺もぼびーのこと好き!!』
「へッ、!?//」
『てかバレてると思ってた、笑』
『周りにはめっちゃわかりやすいって散々言われてたし俺笑』
「そーやったんかッ、//」
『うん、改めて言うけど』
『好きです。俺と付き合ってください。』
「喜んでッ、!//」
『今から家行ってもいい?』
「おぅ、まっとる」
『ん、すぐいくね大好き』
プツッ
「えッ、、がちかーーーーーッ、//」
まさか彼と結ばれるなんて思ってもいなかったし、急展開過ぎて頭がついていかない。でも、待ち望んでいた展開に思わず顔から笑みが溢れ出る。
ピンポーン ガチャッ
「あ、ニキいらっしゃ______ッ!?」
ギュッ
『またせてごめんねぼびー』
「ん、だいじょーぶやで、笑」
『はぁほんとにだいすき』
『こっちむいて、?』
クルッ チュッ
彼は今まで一度もしてくれなかった口へのキスを俺にした。
「え、ッ? え、今口に、えッ、?」
『付き合ったんだから、ね、?笑』
「ッ、、、今までしてくれへんかったのはそーゆーことかッ、//
『俺だって一応そーゆーのはちゃんとしてるんで?笑』
『まーでもこれからはたくさんできるね♡』
チュッ
「んッ、//」
恋人になってからの彼は前よりもずっとずっと甘く優しく、俺を愛してくれた。そんな彼とずっと一緒にいたいと俺は密かに心に思うのだった。