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続きです
爆豪 「わかってくれて、、よかった、、、、、」
轟 「、、、、」
相澤 「、、、、」
シオン 「ちょっと！リムル様にそんなに抱きつかないでください！」
ディアブロ 「いくら、リムル様と仲が良いからって、許しませんよ？？？」
シエル 「、、、私の正妻になにをするのですか！」
みんな 「せ”い”さ”い”？？？？」
ソウエイ 「、、、まずは、、リムル様を室内で休めさせましょうよ」
みんな 「あ」
ああ、、、俺、、、、
ほんと何してたんだろ。
あんないい仲間を傷つけちゃってさ、、、、、、
人を殺した罪を背負って生きていくのが、、、、
俺に与えられた、唯一の、、、天罰
死ぬまでが罰の期限。そう思うだろうね。みんなは、、、
はぁ、、、よかったよ、、、
みんなが、俺のこと励ましてくれて。
おかげで、、新しい俺を、
作り上げることができたよ。
笑っ、、、
いい仲間だ、、、
そろそろ、、、友達として、久しぶりに、
ご対面しようか。
リムル 「ん、、、」パチッ
あれ、、、ここどこだ？
そう思い、辺りを見渡すと……
リムル 「、、、、あ。」
すごい勢いででこちらを見る３人……勝己、焦凍、しょーたがいた。
リムル 「お、おはよう、、、３人とも。」
相澤 「起きたか。」
爆豪 「はよ。」
轟 「おはよう。」
ーーーーーーーーーーーーーー
オールマイト 「！目が覚めたのか…！良かった…本当に良かった…」
オールマイトと、校長、塚内さんが来た。
オールマイトは何ともなさそうな俺を見るやいなや、
感激のあまり涙を流してしまった……
殺されそうになった相手に見せる態度じゃない。
俺なんか合わせる顔すらなかったってのに…
リムル 「オ、オールマイト…！その…何日前かは、覚えてないけど、ごｍ」
オールマイト 「すまなかった！！！」
リムル 「……え？」
相澤 「おれも、悪かった、」
爆豪 「ごめん」
轟 「すまなかった、」
リムル 「な、、なにが、、？」
オールマイト 「君が、、あんなに、無理をしていたとは知らなかったことだ」
リムル 「無理をしてた？」
爆豪 「言ってただろ？力を抑えきれないって、」
リムル 「ああ、、あれか、、、」
相澤 「、、、今は、、大丈夫なのか？」
リムル 「、、うん。皆んなのお陰で結構、、楽になったよ」
爆豪 「完全ではないんだろ。」
リムル 「俺が、、悪いんだよ。」
、 、 、
医療室に沈黙が、、、、
その沈黙を破ったのが、、、
塚内さんだ。
♡500で！
終わります
コメント
6件
リムりの幸せは私の幸せ(●´ω｀●)
シエルさん…えっ正妻???リムル様戻ってきてくれて目覚めてくれて良かった～(´•̥ω•̥｀)
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