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新しい夢小説でし、
時間を司る神らしい、私が産まれる前、母の兄が「なんか、時空を司どる神とかが守護神だったらすごいね!」という会話をしたのを聞いてきたらしい。そして時の尊、もときさん、は私の守護神なのだ。
A:あかいろしゃん!
時の尊:赤色…笑、なんだ、
A:あのね!えーちゃんね!きょうはどろあそびしたの!
時の尊:そうか、だから服が泥だらけなのか。
A:ぅん!!
A:このどろだんご、あおしゃんょろこぶかなぁ!
時の尊:嗚呼、喜ぶと思う笑
子供の頃はよく浮いていたらしい、そして、赤い光が出ていたのを覚えてる。小6から中学卒業まで、見えないから信じていなかった。反抗期などで傷つきたくないので出てこなかった、と言っていた笑
「重力神」(じゅうりきじん)
「風音の主」(ふうねのぬし)
どうやら私は寂しがり屋らしくて、よく友達…?を呼んでいた、信じられないことだか、私には守護神が3人もいるらしい。
A:ねぇねぇ!きぃしゃん!えほんわ?!
風音の主:はいはい。わかったよ~笑それで、、どの本を読めば良いのじゃ。
A:えぇ~っとねぇー!め、…めん、とり、?…ぁえ、、
風音の主:メメントモリ。これか?
A:うん!!ありゃぁとぉ!きぃしゃん!
風音の主:こんな物、お安い御用じゃ。(微笑
A:ねぇ!あおしゃん!おままごと!おままごとしゅるやくそくは?!
重力神:嗚呼、もう少し待て。一人でやっていればよいだろ。
A:ふぇ、うぅ、、、
重力神:ぁ、、おいおい泣くな。こんなもので泣かれたら困るのはお前の母親だぞ、?
A:あぁぁぁぁぁぁああ”““!!!
重力神:ぇ、、あぁ、すまん、ほんとに、(抱
A:ふぇ、…んへへ、
重力神:は、まさかお前、俺に抱き上げさせるために、っ!
A:うんっ!んへへ!
重力神:はぁ、、
最近夢小説作るのはまつまちゃったの。
あとネーミングセンス皆無だね俺