歌の歌詞書くだけ

あなたのよがあけるまで

壊れていたのは世界でしょうか

間違っていたのは世界でしょうか

あなたには朝はやってこない

だからあなたの「おはよう」はもう聞けない

時が戻ればなんて思いながら

私はあなたをこんな檻に閉じ込めてる

声は枯れるまで歌い続けば

きっと気がついてくれるよね

またいつか　光の降る街を

手を繋いで歩きましょう

空の青さを忘れるなんて

まったく本当にあなたは馬鹿ね

壊れていたのは世界ではなくて

間違っていたのはあなただけれど

嘘で固められた世界でも

ごめんねあなたに生きてて欲しいの

時が戻ればなんて思いながら

私はもう少しだけ諦めてる

声が枯れるまで歌い続けるのは

あなただけのためじゃない

またいつか春の空を

2人手を繋いで歩きましょう

何も知らないあなたでいいの

私はどこにもいかないから

「リリィ、リリィ君の幸せなんて

願ってたあの頃には戻れないんだ」

知ってるよどうにもならないことも

でも、嫌いになんてなれなかったよ

またいつか光を歌いながら

2人手を繋いで歩きましょう

明けない夜はないと教えてくれたこと

私の手を引いてくれたこと

「あなたはわすれないよ」

「リリィ」

「なぁに」

「ねぇ 僕  ほんとのに  君が好きだよ」

「リリィ」

「なぁに」

「君はどう？」

「私も」

あなたがすきよ

めっちゃいい曲かみっすね