前回の続きです。遅くなってすみません
寸止め 🔞
/、♡、” 喘ぎあり
本人様方には関係ないです
本編に伏字ありません
akn『』
fw「」
akn side
『…ふわっち、マジで可愛い…』
首から太ももまでキスマだらけのふわっちを見下ろす。
そういえば首にはつけんなって言われてたっけ、
…明日謝ろう。
「あきな、ちゅーして…」
『ん、』
ふわっちの柔らかい頬にキスをする。
と、ふわっちはあからさまに不機嫌そうな顔をした。
「ちがう、」
「…口がいい」
『笑、ごめんね』
恥ずかしそうにねだってくるとこも可愛い。
ねだってほしかったからわざと頬にキスしたって言ったら、怒られるかなぁ…。
「ん、ッん”!?♡」
「ぅ…//」
キスをしながら後ろに指を挿入る。
声を出したいのに出せないのは多分苦しいだろうけど、可愛いからやめない。
「ぁひな、//」
「ん”ぅ”//、~ッ♡」
『キスしながらイくの気持ちいいでしょ?』
「…苦しいから、やだ…」
気持ちいいのは否定しないんだよね。可愛い。
まぁ俺も鬼じゃないから今度は普通に挿入るんだけど。
「ひぁ”、ッ♡」
『いつまで経っても慣れないねぇ…』
「なれて、たまるかっ…!//」
『まぁ俺的には全然いいんだけど』
『ふわっちならなんでも可愛いって思える自信あるし』
「…むり、やろ//そんなん…」
『なんで?』
「おれ、…こえきたない…し、」
『……』
「…ッぜんぶ、きたな__あ”ッッ!?//♡」
ふわっちが言い終わる前に一気に奥を突く。
『ふわっちを悪く言うのは、いくらふわっち本人でも許さないよ』
「や”ぇ”、♡ごめ、なさ//」
「いぅ”//~ッ♡♡」
『…今俺が何考えてるか分かる?』
「わかんな、ぁっ//」
「いぐ、…ッ♡」
腰の動きを止める。
「…ぇ、な、んで…」
『多分俺、ふわっちが思ってるよりふわっちのこと好きだよ』
『ふわっちが自分のこと汚いって思ってるなら、言葉にするのは許さないけど否定もしない』
『でもそこも含めて好きだから。それは分かってて』
「……うん、」
『ありがと』
『…じゃあ今から沢山、可愛い声聞かせてね』
「あ”きな”ッ、♡♡」
「も、イきたぃ”//、、イかせて、♡//」
『だめ。まだ耐えれるでしょ?』
『もっと声聞かせて』
「む”り、だってッ、!//」
やば、ほんとに可愛い。
なんか今日、俺変かも…、
「っふ、ゃ…//」
『泣いてる顔もめっちゃ可愛い…♡』
「、//へんたい…」
『…ごめんね』
『なんかいつも以上にふわっちが可愛くて…、我慢出来そうにないや』
また奥を何度も突く。
ふわっちがイキそうになったところでモノを手で掴み、イけないようにする。
「や、なんかくる//、ぅッ♡」
「ぁん”、ッ/♡は、~~ッ♡♡//」
『…メスイキとか、可愛すぎでしょ…』
「ひッ”♡」
『あれ、俺が可愛いって言うだけで感じちゃった?』
「…あきなが、なんかいもいう、からぁッ//」
『そっかそっか、俺のせいか』
『なら責任取らなきゃね』
「ん”、ぉ”ッ//」
「まっ、きゅうに…!//」
『言っとくけど、まだまだ夜は長いよ』
『ちゃんと最後まで付き合ってね、ふわっち♡』
翌日、ふわっちに土下座をしながら謝り倒している明那がいたとかいないとか。
やっと書き終わった…。
ほんと遅くなってすみません。
ほのぼのばっか書いてたら途端に🔞が書けなくなってしまい、こんなに時間がかかってしまいました。
大晦日の話は今からだと絶対間に合わないのでこれが年内最後の投稿となります。
また来年も投稿は続けるので、ペースは不規則になってしまいますがどうかよろしくお願いします。
それでは、よいお年を。
コメント
4件
レイさんのakfwめっちゃ好きなんですけど…!?!?もっとみたいです…ッ🙏
好きです😇((あ、あけましておめでとうございます!