コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
20XX年
夏のある日、私はいつものように仕事に向かう
普通の会社員の私は一人暮らしで東京にいた
名前は星宮〇〇 (〇〇の中は自分の名前で)
物語の中では「あなた」とし
あ「………」
と文章を作ります
年齢は23歳
あ「あ~、あっつい…」
その日はとくに暑くギラギラと日が差していた。
会社まであと15分で着く途中私は何か見つけた
青く光るペンダントのようなもの
こんな感じ⤵⤵⤵
あ「落し物?」
〇〇はそのペンダントに触れた
あ「!!!」
その時ピカッとペンダントが光を放ち
目の前が光で包まれ、私は気を失った…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「光」読んでくださりありがとうございます
次回は登場人物を設定します
ではまた*˙︶˙*)ノ”