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『愛してる』
DV表現有
『いふ おいで』
そう呼ぶ 愛しの彼氏に 四つん這いで 近づく。
今日は機嫌がいいみたい。
嬉しいな。
『んー ほんと可愛い』
そう言って 頬を 撫でてくれるその手が好き。
撫でてる手に 一つ キスを落とすと 恍惚とした表情で 俺を押し倒した。
『はい いふ 御奉仕来てくれる?♡』
そう言って 目の前に出された いむの 熱々おちんぽ。
血管が浮き出ていて 赤黒く いかにも禍々しく バキバキとした 性器が 俺の頬を ペチンと 叩いた。
間接照明に 照らされる 俺たち 。
口の中を 唾液で べちょべちょに して、 亀頭に 唾液を蜂蜜のように 垂らす。
『んっ…♡ じゅぶ♡ ちゅぷ…♡』
『今日は焦らしなの~? 本当 気持ちよくないんだけどッ!!』
『んごっ!?♡゛』
喉にハマってる いむの 硬いモノ。
苦しい苦しい苦しい
『ぉ゛ぇっ …゛ もぉ や゛っ』
何とかして いむのモノを 口から出す。
すると いむの 左手が俺の 頬を叩いた。
威力が強かった為、 横に倒れた。
『ぁ゛、 ごめんな゛、ごめんなざっ゛』
機嫌を 悪くしてしまった。
やばい 死ぬ。 殺される。
冷や汗がダラダラと流れる。
その時 いむが 俺を持ちあげ、 膝の上へと乗せようとした。
ズジュン♡ ブチブチッ
という グロテスクな音を 立てた直後 俺の アナが痛くなった。
『んぉぉ゛!? ゃ゛だぁ゛!! はな゛ じでぇ゛っ゛!! ♡゛♡゛』
『うっせぇなっ!! 腰ふれよ』
『ぁ゛ぁぁッ゛♡ お゛ぐっぃ゛ちゃぅ゛!!゛♡゛♡゛ 』
ぐぽんぐぽんと ハマる結腸。
いむの 顔が見れず悶々とする。
やばいこれ アクメ来るっ♡と思いながらも 無理やり腰を 動かす。
『んっ゛…ゃばっ…♡』
ブルブルっと 俺の中で モノが震える。
『ぃむ゛ぅ゛!! ィっで♡イっでよ゛~゛!!♡゛♡♡゛ 』
最後の力を振り絞り、 精子を吸うように アナを締める。
『ぁっいくっ♡゛』
どぷどぷと 満たされる腹。
前へと転倒し、 その勢いで モノが 抜かれた。
『はぁー゛はぁー゛♡♡』
『最後、 何するんだっけ~?』
俺は直ぐに いむの方へ 土下座をした。
『ご主人様っ♡゛ ご馳走様でしたっ♡゛』
『んふっ どーいたしまして♡』
俺は満たされた 腹を撫でた。