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むかしむかしあるところに一人の少女がいました。その少女は家にある古い絵本を見つけました。その中にあった星とゆうのにとても憧れていました。星は夜に出るとゆうことなので夜に空がとても見える川に行きました。でも、毎日夜に気候は荒れています行っても星は見えない、そこで少女は黒い空にお願いをしました。
と、長い間願いました。すると空から何かが舞い降りてきます。黒い百合が私に何かを話し始めまた。
といいまた空へと帰っていきました。いつまでも星は出ずあきらめていたら、目の前が真っ暗になったあと、キラキラと何かが光出しました。
傷女は死んで星になりましたとさ
おわり