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僕の彼女は変態だ


青桃


こちらはnmmnです。

御本人の迷惑になるような行為は

おやめ下さい。


nmmnをご理解ない方、純粋なお方は

お帰りください





『桃』

「青」



桃キャラ崩壊注意


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









僕の彼女は世にいう変態だ、


理由は沢山ある、

まずは1つ目かな?



『へへ、ここのカップル最高♡』


桃くんは腐男子だ、

純粋なものから激しいものまで見ている



『青〜!ここのカップル良くない!』


「ツンデレ彼女とデレデレ彼氏?」


『ギャップ最高すぎるよな!』


「ふ、そうだねw」


『な?!なんで笑うんだよ!』




目をキラキラさせながら見せてくるものが

ヤッてるシーンじゃなきゃ可愛いのにな〜w



僕も腐男子で、

付き合った経路は、本屋で好きな本を見つけた時に桃くんと手重なって、

じゃ〜、一緒に読まない?ってなって

読んで、そこからちょこちょこ会うように

なってお互い惹かれあったって言う感じかな?




そして

さっきまでのは別になんともないんだけど…



『…ん…♡//// 』




そ、桃くんは漫画のヤッてるシーンを

見て自分が犯されてる気持ちになって

喘ぐっていう…//

えろすぎる……




『ま……ッッ////』








そして2つ目…かな?






「………ッぁ…♡」



あぁ、またやってる…♡



「桃く〜ん、服置いとくよ〜!」


『はぅ…♡ぁ、う、うん!…ぁ…//』



桃くんは風呂であなったりおなったりと

1人でえっちなことしちゃうっていう…




風呂上がった時にビクビクしてたりとか

するんだけど、いやぁえろすぎる…



いや別にいいんだけどさ?

僕が持たないって言う…///






あぁ、下半身痛いわ…//





ガチャ






お?

桃くんお風呂出たなぁ〜、




じゃ〜、最後かな?



あ、ちなみに僕は今寝室にある作業机の上で


作業中








ガチャ








『青…?』







あれ?今日はいつもより早いな〜







「ん?どうしたの桃くん」







『ぁ、あのね?』







「うん、」







『昨日もヤッたけど、今日も…やりたい//♡』







「ふふ、いいよ♡」







『…!!!////』







そ、桃くんはヤリたがり屋


つまりヤリ凹見たいな?w


いやその言い方はやめとこ


でも、毎日毎日抱いても気持ち良さそうなんだよね〜、


僕も抱いてて気持ちいし、桃くん締め付けうますぎて僕もすぐにイッちゃう♡







「ロンティは着てるけどズボンは

   履いてないね?

  もしかしてしたなにも履いてなかったり?」






『…//

  だって、早く青とひとつになってたくさんイキたいんだもん…♡  』







「…////」







どこでそんなえろいセリフ覚えてきたんだよ






目をハートにさせながら、顔真っ赤で見つめてくる桃くんがくっそえろい









「じゃ、ベットの上で桃くんの

  えっちなアナ広げて僕に見せて?」






『うん…//♡』







クパァァ…♡







「うわ、桃くんのアナからえっちなお汁が

  たくさん出てくるね♡」







『早くぅ〜♡

   おっきくてアツアツの青の入れてぇ///

中にたくさんビュービュー出して欲しい…////♡』







「もっとえろい誘い方して欲しいな〜w」







『うぅ…  僕の中におっきい青入れてぇ?

  白いえっちなミルク中にたくさん…///

  僕のアナから吹き出るくらいちょーらい…♡//////』








「いいよ♡

   淫乱なけつ凹の桃くん♡」








『…♡//////』









ね?僕の彼女は変態でしょ?




可愛い変態彼女♡







この先はないしょ♡












え?

気になる?




仕方ないな〜、


じゃ、”♡200”で見せてあげる♡












じゃ〜ねぇ〜

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