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ロール「ねぇ、なにする気?」

「…」

ロール「答えなさいよ!!キャッッ…」

私はロールをベッドに押し倒した

ロール「なんなの…」

「ねぇ、ロール私ね、今怒ってるの」

ロール「は?」

「モブ達を殺したのは事実」

ロール「認めるのね」

「でも、黙っていてほしいの」

ロール「嫌よ。あんたがフレッドとジョージに近づいている限り、私はあんたがしたことをみんなに話すわ」

「ロール、フレッドとジョージのこと好きなんでしょ」

ロール「は!?そ、そんなこと…///」

「でも、ごめんねフレッドとジョージは私のものだから」

ロール「はぁ!?ふざけんじゃ」

チュッ

ロール「!?」

「……。」

ロール「んんん!!」

「クチュクチュ」

ロール「んんん!!ん、んぁ///」

「プハッ」

ロール「はぁはぁ…あんたなにして」

「ロール、すごく可愛いよ」

ロール「なっ!///」

「ずっと思ってたの、ロールスタイルよくて可愛いなぁって」

私はロールの服を脱がしていく

ロール「あんたなにして!」

チュッ

ロール「ん、んぁ」

よし、今のところいい感じ

私はロールの胸を触っていく

ロール「あ、///ちょ、」

ロール「んんん///んぁぁ///」

スカートも下ろしてっと

「ふふっ、下着にシミができてる」

「気持ち良かった?」

ロール「そ、そんなわけな///」

ロール「んんんん////」

「ロールは胸が弱いんだね」

「可愛いよ」

私が耳元で囁くと

ロール「んん///」

「あれ、耳弱い?」

私はロールの耳を舐める

ロール「んぁあ/// 」

もうそろそろ下触ってもいいかな…

グチョ

「うわぁ、びちゃびちゃ」

ロール「言わない、でよ!////」

私はロールの突起を指で軽く擦る

ロール「あ”ぁ♡♡♡♡」

ビクビクッ

「あれ?イっちゃった?」

ロール「イくって?」

「気持ちよくて身体が我慢できなくなることだよ」

ロール「そ、そうなの」

グチョ

ロール「んぅ////」

私はロールの中に指を入れる

ロール「っあ”♡♡♡」

んーと、どこだ?

グチョグチョグチョグチョグチョ

ロール「あ”あ”ぁ♡♡♡♡」

ゴリュ

ロール「んお”♡♡♡////」

ここかな、

ゴリュゴリュゴリュゴリュ

ロール「やぁ、イくぅ♡♡」

ビクビクッビクビクッ

プシャー

「初めてで潮吹くなんてロールはエッチだね笑」

ロール「そんなことぉ//」

「ロール好きな数字言って」

ロール「?、25」

「分かったちょっと待って」

えーと確か父さんから盗んだ電マはこの辺に…

「あった」

私は電マをロールのあそこに固定させた。

ロール「なに、それ?///」

私は無言で電源をつける

ロール「あ”~~~~♡♡♡♡///// 」

「今、5時だから明日の6時までこのままね笑」

ロール「え、そんなのぉむりぃ♡♡///」

「じゃあね」

私は部屋に防音魔法をかけ

外からも中からも鍵が開かないようにした


明日は休みだし丁度言い。






次の日

「ただいまー」

ロール「ぉお”、んぉ”///♡♡♡♡♡♡♡ 」

ロール「~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

プシャー

プシャープシャー

「うわぁすごいねロール何回イったの?」

ロール「んぉぉぉ”~~♡♡」

「聞こえてる?笑」

「ロール、気持ちいい?」

ロール「ぎもぢぃぃ♡♡」

プシャープシャープシャープシャー

「シーツ、ビジャビジャじゃん」

私は電源を切った

「お疲れ様ロール」

ロール「…んで……。」

「え?笑」

ロール「何で…もっと気持ちよくしてよぅ♡♡///」

「何で?」

ロール「私、もう普通でいられない、ずっと気持ちいいままでいたいの/////♡♡♡♡」

「…ねぇ、ロール」

ロール「なぁに?///」

「私のことどう思ってる? 」

ロール「!!!」

ロール「好き!!大好き!!」

ロール「だからもっと」

「二度と私のこと悪く言わないって誓う?」

ロール「うん!」

「フレッドとジョージに近づかないって誓う?」

ロール「うん!」

「一生私の奴隷でいるって、」

「誓う?」

ロール「うん!」

「なら、気持ちよくしてもいいよ」

私はロールの中に男性のアレの形をしたものを入れた

ロール「ぁあ”♡♡♡♡」

ロール「リース様ぁ、気持ちいいですぅぅ♡♡♡♡」

ロール「イくぅぅ♡♡」

プシャー

「あら、私の身体についたじゃんどうしてくれんの」

ロール「申し訳ありません!すぐに舐めますぅ♡♡♡」

レロレロ

「遅い!」

バシッ

ロール「申し訳ありません!リース様ぁ、♡♡叩かないでぇ、リース様のこと好きですからぁ、」

完全に堕ちたな。

これでロールが私の噂を流すことはないだろう

数日後

フレッド「ユウ!」

ジョージ「ユウ!」

「フレッド!ジョージ!」

フレッド「ごめんな、今まであんまり話せなくて」

「いいよ別に」

ジョージ「夕飯食べに行こ!」

「うん」








「じゃあね!二人とも! 」

フレジョ「じゃあな!」







ロール「あの、」

「あぁ、ロールか」

ロール「リース様、お約束通り、今日もローターを着けたまま授業受けましたなので、その、」

チュッ

ローター「!」

「偉いねよしよし」

私はロールの頭を撫でる

「次も頑張ってね」

ロール「はい!リース様!」

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