ある少女は、ロスサントスに来た。

ビター　こんにちは。

ビター　前回の続きだぜ。

※誤字脱字が、ひどいかもです。

下手くそです。

本人様とは関係ないです。

無線『』

心の声()

それでは、スタート

アリス　実話は、私趣味？で、ファッションデザイナーやってたんですよ。まぁ、あそこから、逃げるためのお金稼ぎのためにしてたんですけど、

スッ、スマホの画面を2人に見せる。

よつは　え～っと、なになに？

よつは　えっ(;゜ロ゜)

ももみ　ももみにも、見せて。

ももみ　えっ(°∇°;)

よつは　これって、本当？

アリス　はい。本当ですよ。

ももみ　(°∇°;)

驚く2人と2人が見たものは、

よつは　アリスさん、貴方、あの有名な、ファッションデザイナー、メイクさんなの？

アリス　はい。そうです。私がメイクです。

ももみ　え～～!あの、メイクなの、すごい。✨✨

目を輝いているももみ

アリス　ももみちゃん、シー

ももみ　あ～、ごめん(>_<)。

よつは　それにしても、すごいわね。

ももみ　うん。アリスちゃんすごい!

アリス　エヘヘ、ありがとうございます。

ももみ　私、メイクの服めっちゃ好きなの。

よつは　私も。

アリス　ありがとうございます。

アリス　あの～、よろしければ、2人にプレゼントしてもいいですか？

ももみ　もしかして、メイクちゃんが作ったやつ？

アリス　はい。

よつは　あらま～、いいの？

アリス　はい。

ももみ　やった～。

よつは　でも、なぜ、私達に作ってくれるの？

アリス　2人といると、なんか落ち着くし、楽しいから。///

マスクごしでもわかるくらい照れながら、微笑んでいる。

ももみ　(ん～かわいい)

よつは　ありがとう。(可愛い)

よつは　あっそうだ、アリスさん

アリス　はい。何でしょう？

よつは　貴方に、会いたい方が来てるよ。

アリス　？

ガラガラガラガラ

病室のドアがあくおとがする。

そこにいたのは、紙袋を被った、髪の毛がピンク色の少女だった。

ビター　今日は、ここまで。

ビター　最近、アイロンビーズにハマってしまい、書くのが遅れました。

ビター　見ていただきありがとうございます。

ビター　いいねと、フォローよろしくお願いします。

ビター　それでは、さようなら～～👋

ビター　次回へ、続く。