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「由梨~ちょっと待ってよ!」
「奈緒さん慌てないでねぇ」
撫でられた。
「たまに可笑しい事言うのね笑っ」
私達は動物ショップのトリマー
飼えないから動物を観に来てたいつの間にか大好きなトリマーの試験勉強して真広奈緒と知り合った、私は城内由梨、
シェアハウスに居る
後はOLの女性3人が住んでた。
バスに間に合った奈緒と由梨
「又泣いてるよ」
窓を見上げて
「奈々子さん危ないからねぇ!」
「おかえりなさい」
なかなか馴染まない由布子さんが
リビングで1人でボーとしてた。
由梨さん、ねぇ
おかえりなさい!
手伝だってよ!奈緒さん~!
待ってて着替えて来るから!
由布子さんに言ったら、当番制だよ…
立ってくるけど。お皿出すだけでも時間かかるから…
良く親から独立したよね。
また人の事愚痴る?
由梨さん…
ごめんなさい…私鬱病があるから…
由布子さん聞いてたの…
奈々子さんが降りてきて
「私も手伝うわ」
失恋したんじゃないの?
エプロンかけてた千秋さんが
「手を切らないでよね笑っ」
はーい篠田奈々子、
本田千秋、星崎由布子
私もお勤め探そう…
奈々子さん…
「リストラされたのよ!頭に来るわ」
ピンポン
はーい
私出る~笑っ
奈緒さん~!危ないって!
ドアが開いた、
箱を持ち
わあっ!
すかさず箱をおいた男性が
君大丈夫か?…
どちら様ですか…
笑っ
「本田千秋さんいますか頼まれた物…者をお持ちしました」
千秋さんお客様よ!
「はーい由梨さんお鍋の中混ぜててください」
「はい笑っ」
千葉さん?…
ちょっと動いたよ…
「奈々子…あなた確か動物…」
犬が嫌い…?
「ねずみ系が嫌い!」
ニャウ…
「わあっ仔猫…」
二匹、
千葉さんが
「女の子だから病院に行ったからねそれに避妊したよ」
「ありがとうございます千葉さん笑っ」
「上がりませんか」
良いの?…
カレー?…
「ビーフシチューよ笑っ」
「お邪魔しまーす」