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主) 10スタ ありがとうございます!
主) コメント ほしいなぁ 🫣
主) それじゃ
主) れっつらご 🙄
水 side (続き
梅雨が来た夜はとても冷えていて、寒かった 。
水) そろそろ家帰らないと…ッ
、
、
、
家
ガチャ…
水) 「…」
水) タタッ
青) …ほとけ ?
バタンッ
ガチャ
部屋
水) 「ふぅッ…」
…どうしよ 、、
青 side
青) …ほとけ ?
さっきのほとけは今にも泣きそうな目をしていた 。
何かあったのかわからへんけど、 今日はもう寝よう 。
そう思い俺は眠りについた 。
昼
やっぱりおかしい
昨日からほとけは部屋から出ていない。
いつもなら起きて元気よくリビングに、初兎達に話しに行くのに。
部屋
どうするかぁ、 、
何かあったに違いはないねんけどなぁ、、、
…よし 。
ほとけの部屋に行こ 。
水) 「ねぇ 、いふくん」
ほとけの部屋に行こうと決心したとき
ほとけの声が扉の向こうからした 。
青) 「ん 、 どうした 、?」
水) 「あのね、僕…ッ 」ポロポロ‥
水) 「昨日 、 人、殺しちゃったんだ、ッ!」
青)「はッッ 、 ?」
ほとけの声は夏が始まったとは思えないくらいひどく震えていた 。
、
、
こんな話で始まる
2人の
あの夏の日の記憶だ _
主) どうでしたかね、?😢
主) 結構無理やり終わらせちゃいました💦
※投稿は不定期です