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俺「神様？あんたが？」
ソウルド「そうですよ！失礼な人ですね全く。」
俺「あ～ハイハイすいませんでした～。」
俺「で、その神様が何のよう？」
ソウルド「そうでした。」
ソウルド「あなたに第2の人生を与えましょう。」
俺「第2の人生？」
ソウルド「そうです。しかし、、、」
俺「しかしなんだよ？」
ソウルド「あなたにはやってもらうことがあります。」
ソウルド「それは六人の悪魔の討伐です。」俺「悪魔ね～」
ソウルド「まぁ有無は言わせませんけどね。」
俺「、、、はい？」
俺「どうしてだよ？！」
ソウルド「教えられませんね」
ソウルド「まあ可哀想ですし何か欲しいものがあればお与えすることはやってあげましょう」
俺（このクソ神め！）
しかしどうもする事ができないから
俺は仕方なく従った。
俺「じゃあ最強スペックをくれ」
ソウルド「良いでしょう」
