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不良と優等生

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不良と優等生

1 - 不良と優等生

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2025年01月28日

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「irxs」、「nmmn」、「黒白」(友情)を知らない方 は閲覧遠慮下さい

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pixivにておふたりの真ん中バースデーに投稿したものです(1月18日)

非常に駄作です。一応最近投稿されたおふたりの歌みた曲パロです。




結末投げやりです。



最後にもう一度注意喚起を致しますが主の性癖の入ったちょっとした本編の続きのようなものが入ります。

「黒白」(恋愛)、「水白」が含まれます






















「初兎、起きて」

「んぅ…?」

「悠佑くんもう来たわよ」

「…えっ!?やばいやばい!!」


いそいであさごはんたべて、はもみがいて、きがえてランドセルをしょってドアをあける。


「おせーよwしょーおはよ!がっこうおくれるぞ!」


ドアをあけると、だいすきなゆうくんがたってて、ぼくをみてにっこりわらってくれた。


「おはよーゆうくん!ぼくあさおきるのにがてなの!」

「そんなんじゃがっこうおくれまくって フリョウ ってやつなっちゃうぞ!」

「ゆうくんもいっしょならなってもいいかも!」

「おれはフリョウなんかなんねえよw」































「出欠〜いないの誰〜?」





「また獅子尾か…」


先生の声を耳に流しつつ、ちらりと隣の席を見る。


何も置かれていないまっさらな机。横には少しよれた手提げ袋がかけられている。





獅子尾悠佑、俺の幼馴染。そして不良。


俺と彼が幼馴染だなんて知っている人は殆ど居ない。

高校生である俺たちの立ち位置には大きな差があるのだ。






「有栖、今日の昼休み多目的2で風紀委員の集まりがあるからよろしくな。」

「はい」

先生の話に適当に相槌を打った。



















昼休み、同じ委員会に所属している稲荷ほとけと廊下を歩く。


「獅子尾くん今日も来てないね…大丈夫かな…?」

「…大丈夫やろ、知らんけど」



稲荷ほとけ…いむくんとは中学生からの友達だが、そんな彼でも獅子尾悠佑と俺が幼馴染ということを知らない。


まあそんなことはさておき、最近の委員会では不良達の取り締まりについてフォーカスしている。


まあそんなことになっていると、俺達の間でも不良達の話でもちきりになるわけで…


「知らんけどってなんやねん」

本人登場。


まじか。



獅子尾悠佑。


シャツはズボンに無造作に突っ込まれ、ネクタイもだらしなく歪んでいる。



「じゃ」

そのまま彼は走り去ろうとした。

「あっ…」

隣でいむくんが小さく声を上げる。


すぐさま俺は走り去ろうとした彼の前に立ち塞がる。

「ちょぉーっとまったぁー!!」

「あ?」


口許をキュッと結びいつの間にか俺よりも高い位置にある顔を見上げる。

「獅子尾くん、廊下を走らない!制服もちゃんと着る!!はい、リピートアフタミー!!」

「は?俺急いでるんやけど」

「だめっ!!」

「お前暇なん?別にいいやろ、じゃあ」

「だからっ、俺は風紀を乱すなって…」


「しょ、しょーちゃん委員会始まっちゃうよ、、!」

「う”〜〜〜〜っ!!!」


少し焦ったいむくんに引きずられ致し方なく離れる。


ちらりと見上げると金色の瞳はふいっと目を逸らした。

























「有栖ー」

「稲荷ー」


5限目、数日前に行った数学の小テストが返却された。

俺は赤文字で記された数字にうんうんと満足したように頷いた。



26点。



パッと聞くと赤点に聞こえるかもしれないが、俺にとっては高得点のようなものだ。むしろ今学期で1番いい気がする。




「獅子尾ー」


ふと顔を上げると、彼がテストを見ながら席に戻ろうとしているところだった。

俺の目線に気づいたのかこちらを向く。


「お前何点だったん」


聞かれたので、


「言いたくない」

「聞いてんの、俺も言うから」

「26点、今学期最高得点。で、何点?」

「…嫌や」


彼は悔しそうな顔をしながら言う。


「え僕言ったんだから言う約束やろ!見せて!」

「嫌やー」


僕が彼のテストを掴もうとするも上に掲げられてしまい、届かない。

「ちょっ、酷い!悠くんのいじわる!!」

「俺より身長低いのが悪いんよww」

そう言って悠くんが片手で俺の頬を引っ張ってくる。

「んぃーっいひゃいいひゃい…」

「おもしれー顔www」


僕の顔を見て悠くんが笑う。


すると、もう片方の手の力が緩んだのか、悠くんのテスト用紙がはらりと床に落ちる。見えた数字は、


「10点…」

「…」




















5限目も終わり、用を足しに行く。済ませて出ようとすると偶然いむくんと鉢合わせた。

「しょーちゃん!」

「あ、いむくん。テスト何点やった?」


いむくんとは教室で席が離れているため聞くことができていなかった。

「僕!?…16点」

「よっしゃ!俺26点!!」

「うわああ!!負けたああ!!!」


いむくんが手をトイレの洗面台につき項垂れる素振りをみせる。そしてふと顔をあげた。

「そういえばしょーちゃん、獅子尾くんと仲良かったんだね」

「え?」

「だって教室でめっちゃしゃべってたし、悠くんって呼んでたよね?」


かなり大声で喋ってまってたんやな俺ら。

「ああ…実は幼馴染で…」

「そーだったの!?!?」



そんな話をしながらトイレを出ると、廊下で目の前を何かが横切った。

「!!」

例にもよらぬ彼である。


「ちょっと!!廊下は走るなってなんべん言ったら!!!」

「またかよ…別にあんま人おらんしええやろ」

「校則は校則!!」

「お前も俺止める時走っとる癖に何言うとんねん」

「くぅっ…!!」

「あれ、wド真面目優等生さんw??頭に血ぃ上ったか?w」


「〜〜~!!!!」

風紀委員の優等生、ブチ切れさせて頂きます。
























「すみません…」

「…」

案の定、喧嘩して先生にこってり絞られました。



多分仲直り(?)した。

「悠くんのせいやからな…」

「うるせえ」

「僕悪くないし」

何だかんだ口喧嘩はしつつだが。















「おい帰るぞ」

「へっ?」

「クレープ食い行くから付き合え」

「…ええよ」



なんだかんだ彼とは楽しくやってます。













⚠️注意⚠️

ここからはさらに曲とは関係ない主の性癖です

「水白」「黒白」含みます

本編の続き、放課後です。






























委員会の当番終わりの帰り道、前の方にしょーちゃんと獅子尾くんがいた。

影が長く伸びている夕方、クレープだろうか、持ちながら楽しそうに話していた。


今日廊下で喧嘩していたのが嘘のようだ。





十字路で2人が立ち止まる。2人はきっと違う道なんだろう。





その瞬間














「…えっ…」











獅子尾くんが突然しょーちゃんの肩を引き寄せた。













獅子尾くんとしょーちゃんの影が重なる。









少し顔を赤らめながら逃げるように十字路を帰ってゆく獅子尾くん、少し経ってぼっと顔を赤くし口許を押さえるしょーちゃん。






僕は一歩も動くことができずにいた。






「えっ…あっ…!い、いむくん」

「っ…」

「み、見てた…?///」



どくんっと胸が高鳴った。



「あっ僕忘れ物したから学校戻るね!」

「えっ…?」

彼の顔を見ることもできずなんとか背を向け走り出す。



















叶わない恋をしていたんだな、僕は。










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