はい、ここでは少しお久しぶりです、!
遅れましたけど、思ったよりハートもらえたので、続き、?を書こうと思います!
次回以降は、リクエストを中心に書いていきたいので、リクエストあればコメントしてくだされば幸いです、!
基本どんなリクエストでもご対応しようと思ったおります!
そういえば、最後の視点、誰か分かりましたかね?
あと、みことくんの意味も、分かりましたか?
…まぁ、余談?はここまでにして、お話し書こうと思います。
今回はRがあります、
多分もうリア友見てないのでR書きます。
あと、多分若干のこさ〇〇要素ありかもです。
では、スタート
【みこと視点】
毎日幸せやなぁ…。
すちくんといて、すちくんのご飯食べて、すちくんの笑顔見れて。
「みこちゃん?」
「うぇ、!?」
「どうしたの、?なんかあった、?」
「なんもないよ、!」
「そっか、!なんかあったら言ってね」
毎日優しいすちくん。俺はそんなすちくんも好き。たまに辛辣なときも好き。
俺はどんなすちくんでも好き。愛せるよ。
朝は眠そうなすちくん
「おはよぉ…」
「んん、…」
お昼は楽しそうなすちくん。
「え〜?こっちとか、?w」
「楽しいね〜!」
夜は俺をいっっぱい、求めてくれる。
「みこちゃッ♡ちょーらい、?//」
「んぁッ、///すきぃッ”」
【すち視点】
ずっと好きなみこちゃん。
天然なところや王子様なところがあるみこちやん。誰にも優しい。俺はそんなみこちゃんできっと好きになった。
朝は笑顔で俺を起こしてくれて、
「すちくんおはよ〜!」
「うぇ、!?二度寝せんで、!」
お昼は周りにイタズラされて、
「あぇ?こっち、?」
「ちょっと、!!?w」
夜は…あの、俺に、構ってくれるとこ…///
「ここええとこやろ〜?♡」
「好きだよ♡」
【〇〇視点】
ピーンポーン
ガチャ
「はーい?」
「やっほーすっちー!」
「やっほー”こさめ”ちゃん、!どうしたの?」
「いやー、暇やったから遊びにきた!」
「なるほどね、w」
「あ、もしかしてこさめ、お邪魔だった〜?w 」
「そんなこのないよ、!//」
「とりあえず入ってもいい?」
「あ、うん!」
別に暇で家にお邪魔したわけではない。
こさめは、
と、言うことでお邪魔してます⭐︎
「うぇ?こさめちゃんやん」
「みこちゃんやっほー!」
「やっほ!」
「ねね!こさめ二人の部屋行きたい!」
「いいよー?」
「ぅ待って、!俺の部屋はだめ!!」
ふーん?なんかあるんやな?
「わかったー、!すっちーの部屋行ってくる!」
どの道みこちゃんの部屋も行くんやけど、
「すっちーの部屋ここかな、?失礼しまーす」
すっちーの部屋は綺麗で、部屋の色が統一されている。
「んー、」
綺麗すぎてどこに”カメラ”を置いたらいいのか悩む…
こことか良さそう…
すっちーの観葉植物の側に置くのが一番ええかも、
すっちーの部屋に置けたからあとはみこちゃんの部屋かなぁ〜。
…みこちゃんの部屋ついたんやけど、なんか、入ってはだめなオーラがある…
いや、!負けるな、!…いくぞ、
ガチャ
「…うわぁ…」
案の定、やばいものがたくさんあった。
すちくん毎回お疲れ様…
こさめは絶対そっち側には行かへんからええけど、そっち側やったらどれだけ大変なのやら…
んー、どこに置いたらバレへんのやろ…
パソコンのとこでいっか
よし、!
「ただいまー!」
「あ、おかえり〜」
「こさめちゃん俺の部屋行っとらん?」
「行っとらんから〜w」
「そうだ、こさめちゃんお昼食べる?」
「食べたい!」
「じゃあちょっと待っててね〜」
「俺も手伝う!」
さて、リビングにもカメラ置いとこ、
あの二人だとソファーとか意外と気づかなそうやなぁ〜…
あとでキッチンにも置きたい、
「できたよ〜」
「美味しそ〜!!」
「じゃあせーの、」
「「「いただきます!」」」
「「「ごちそうさまでした!」」」
「美味しかったわ〜!w」
「それならよかったw」
「あ、こさめ用事あるの思い出したから帰るわー!」
「おけ、!じゃあまたねー!」
「またな!二人とも」
よしキッチン行こ、
キッチンは冷蔵庫の上でいっか、
翌日
午前11時
ピーンポーン
「はーい、?」
「やっほー!みこちゃんー」
「あれ、?どうしたん?」
「実は忘れ物しとってさーw」
「なるほど、!」
「入ってもいい?」
「うん!」
「あれ、すっちーは?」
「今リビングで寝とるよ」
「まだ寝とるん?w」
「まあ、!ええやろ、!」
案の定すっちーは寝とるな、
流石のすっちーでもこの時間はほとんど起きとるもん。
さて、ささっと回収するか、!
回収できたし、みこちゃんにありがと言って帰ろ、
「みこちゃんー、忘れ物回収できたから帰るねー! 」
「おけ!じゃあね〜!」
「じゃあね!」
こさめの部屋にて
「うっし、確認しますかー、」
キッチンカメラ
時刻 20:34
「みこちゃーん?ご飯できたよ?」
「…あれ、いないー?」
「、すちくん、」
「んわっ、みこちゃん、ご飯できたよ?」
「…俺さ、すちくん食べたい、」
「…ぇ、?」
「こっち見て?」
チュッ
「んむっ、」
クチュクチュ、
「んッ、//ぁ、♡っふッ、///」
「みこちゃッ、//」
プハッ
「んね、食べてもいい、?」
「〜〜〜ッ///俺が断れないの知ってるくせにッ…///」
「ふはっ、そ〜やった♡」
「ねね、俺の部屋行こ?♡」
「ッ、は〜ぃ、//」
…うわぁ、みこちゃん、(引
って、ごめんね〜、止めちゃって、
次からは控える、!
みこと部屋カメラ
時刻 20:42
「すちくん♡やっぱりかわええなぁ、♡」
「ッ、///」
「あの頃もかわええし、今もかわええとか反則すぎるやろ、♡」
グチュッ
「ひぁ、!?//」
グチュグチュグチュグチュ
「ん”ッ///ぁう、♡イっちゃッ♡」
「イってええよ」
「ぁ〜ッ♡//」
ビュルルルルル
「ん、よくイけたね、えらいえらい、」
「んへへ、///」
「んー、ここら辺かな、」
グチュグチュグチュゴリッ
「んぁ、!?」 ビクビクッ
ビュルルルルルル
「お、!あっとった! 」
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
「っあ、♡んぅ〜ッ、//」
「ふふっ、//」
ゴリゴリゴリゴリゴリ
「ぁっ、ぃ、///」
「そろそろかな、?」
ゴッチュン!!!
「っあ”〜〜、!?///」
ビュルルルルル
「早いね♡」
パンパンパンパンパンパンパン
「はゃ、///壊れちゃッ、♡」
「壊れんよ、♡」
パンパンパンパンチュパチュパ
「音変わってきたね、!♡」
「いわない、でッ♡ぁう、///」
「ふふっ、//かぁ〜い、♡」
「ッ、♡」
チュパチュパチュパチュパ
「んッ”、//くッぁ、♡」
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
「っぁ、〜///」
ビュルルルルル
「イったん、?もっとイけるようにしよ?♡」
ゴッチュン!!!
「っあ”、ッ♡」
「お、!ここ」
コンコン
「ぅ”っ、///そこ、ッ♡」
「…」
ゴッチュン!!!!!
「い”ぁッ、!///ッ」
グッポグッポグッポ
「ぁッ、らめ、ッ//こわれ、ちゃッ♡」
「壊れんから大丈夫よ、♡」
「〜〜〜〜ッ、!♡」
ビュルルルルルルルプシャァァァ、
「ぅ、///」
「潮吹き、!偉いね〜!♡」
「んへへッ、//」
「じゃあ、もっとイこ?♡」
「ッへ、、?//」
ゴチュン!!!!!
グッポグッポグッポグッポ
「っ、〜〜///きもち、ッ、♡」
「ほんま〜?うれしーな!♡」
グッポグッポグッポグッポ
「〜〜〜ッ、♡」
ビュルルルルプシャァァァァァッ、
「ぁ、//ん、ッ♡」 コテッ
「あぇ、?トんじゃった、?」
「まあいっか、!可愛かったし、♡」
ヌポッ
「んっ、//」 ビクビクッ
「抜くだけだ感じるのかわいい、♡」
「…こさめちゃん?パソコンにカメラ隠してるの知っとるからね、」
「誰にも言わんといてよ?」
【こさめ視点】
…バレてたんか、
いやー、バレないと思ったったけど、みこちゃん意外と勘が鋭いんよな、
それにしても、めちゃ激しかったな、
勉強にもなったな〜。今度〇〇くんにヤろ♡
コメント
3件
やっぱ幸さんの作品は神です!!
こさめちゃん誰にやるんだ!?
うぐっ尊すぎるッ こさめくんありがとう(?)