⚠ おセンシティブ 。
春竜蘭 。
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『 ぁ゛〜〜〜サイアク、 』
__ 俺は灰谷、灰谷蘭。どうして上記を発したのか…これは全部言うと長くなるから纏める。
( 数分前 )
『 あっちぃ… 』
夏かってくらいあちーもんだからオレは上着を脱いだ。地獄が始まったのはその瞬間。
ぷーーーん…と、蚊が飛んできた。そして ぴと、と俺のちくびに止まって血を吸った。
気付いたのはその数分後の事、異様にちくびが痒い。服に擦れるだけでも感じてしまう程。しかもこれから仕事…最悪以外例えようのない状況だった、でも俺偉いから、ちゃんと仕事には行く。
( 梵天事務所にて )
『 …( もじもじ、) 』
「 何もじもじしてんだテメェ。 」
このぴんくいのは三途、一々ちょっかいかけてくるウザイやつ。
『 っせ、なんでもいーだろ。 』
[ あ、兄貴。今日暑くね??ほら、首掛け扇風機。 ]
この天使が弟の竜胆、気遣い出来るいいヤツ。
…でもその気遣いが今は地獄と化した。
『 っ、は、ぅっ…︎♡ 』
扇風機の風が厭らしく、服が擦れてびくびくと体が痙攣した。
「 [ … は? ] 」
三途、竜胆は互いに顔を見合せた。
『 …見るな。聞くな。しね。 』
2人はそんな言葉を無視して俺の方へ歩いてくる。
「 [ 無視とか無理、♡ ] 」
はい、蜂蜜です。どーだった??
ノベル初めてだから大目に見て。
続きは はあと100 で … 書くかも 、((
ばいみつーーーー。
コメント
4件
見るな聞くなしねは言った瞬間何回でも吹いたw
続き🎶続き🎶