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【 一読必須 】1話読み切りです ♀♥︎♀
▶︎ 🎀聖女 × 🐾悪役令嬢
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この先 ↓
・18禁 ** / ♡ 付き **
・モロ ・ 隠語混合
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黒薔薇の彼女は私の白薔薇
お水をあげるもの、愛でるのも私でなければならないの。︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
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最近、彼女に悪い虫が着いているらしい。ベタベタ触ってきてお昼も、放課後も。私を後回しにするように仕向けているらしい。
🎀「 クロエ様 ? 今日こそ昼食と放課後、わたくしと一緒に──」
👤「ごめんなさいアリア様 。クロエ様、昼食と放課後”私と”おやくそくがありまして … ですよね ?」
遮るような、私には喋らせないという意思が伝わるその棘ついた声。私と同じ白色の制服を纏った、クロエ様と同じクラスの3年生。
🐾「えっ、あ …….. そう、ね 。… 」
黒薔薇を象徴するような彼女の制服姿は、私のためにあると思っていた。でも目の前の彼女の黒は違う誰かの手が肩に、腕に、私のものではない”白”に、絡められていた。私は何を見せられているのだろう、私の彼女なのに。
彼女は私の方をちらりと見ただけでふいと逸らしてしまった。気まづそうな、申し訳なさそうな顔を黒髪に包んで。そんな顔をするくらいならいっそ ──
──いや、彼女は孤高な令嬢と言われるに相応しくないほど優しさを持つから、突き放すことなんて出来ない。私よりも何倍も優しくて、本当は白薔薇が似合う彼女。私だけが知っていたはずなのに、私の薔薇だったのに。可愛い可愛いと宝物のように愛撫てきたのに。
👤「 ほら …….. ね ? だから ごめんなさい 、またの機会に 。… んふふ … ”クロエ ”、 行きましょう ?」
🎀「 …………… は 」
目の前の知らない女はなんと言ったの?私の頭は、時が止まるように思考を停止してしまったせいか声が出なかった。私ですらまだ様付けか”ちゃん付け”なのに、目の前の彼女は”呼び捨て”などと気安い関係なの?キスも、営みも、お付き合いも。私が全て染め上げて、初めてにしたのに。純粋無垢だった彼女を私が、汚したのに。
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私の喉から出た声に、見せつけるように呼び捨てにした彼女は勝気な笑顔を、唖然とした私に向けていた。そのお顔、お天道様を見れないくらいにしてしまいましょうか。
👤「 それでは …….. クロエ 、行きましょうね 」
🐾「 ぁわ、っ …….. 」
腕を引かれながら、無理やりに近い形で中庭に向かう彼女の横顔ったら悲しそうで、辛そうにするんだもの。どうしましょう、わたし、止まれなくなる──
去っていく彼女の後ろ姿を廊下の先までずっと、その髪の毛1本も消えるまで見ていた。
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─その日の夜、聖白寮の私の部屋に2回のノックが響いた。お風呂上がりの湿った金髪を拭きながら、私はふわふわのスリッパの音を立てて訪問者を招く。
🎀「 はぁい …….. って、クロエ様 … ? こんな真夜中に どうしたの ? 」
─シンデレラが戻ってしまう時間。扉の前に立っていたのは月夜に照らされていて、最初はシルエットしか見えなかったものの、紛れもなく私の最愛だった。黒いフリルの着いたくるぶしまでのワンピースに身を包み黒髪を長く、綺麗に下ろす彼女はまるで天女のようだった。
🐾「 っ …….. 」
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片手でドアを開けて、彼女を招いた瞬間私の白くふわりとしたワンピースの胸元に真っ赤にした彼女が飛びついてきた。
🎀「 へ … へっ、?! ど、どうしたの クロエさま …….. ? 」
髪を拭く手が止まってしまった。彼女が自ら、私に触れたのは数え切れるほどしかないと言うのにこんなにも大胆に、誰に見られるかも分からない玄関先で私の肌に抱きついてきてくれるなんて。
🐾「 ……. うるさい … んっ …. ん …. ♡ 」
いつもみたいに上から目線で私を見上げたと思ったのもつかの間、柔らかな唇が触れた。触れたと同時に唇へ舌が触れて、まるで”口の中へ入れて”と言わんばかりにキスが降ってくる。
それに理解が追いつかなくて、口を開けることが出来なかった。
🐾「 .. ありあ …….. なんで 、くち開けてくれないの … ? あたしとの きす 、いや … ? 」
もう目の前の彼女は発情しているように目は溶けていた。欲しがるようなその目と、私が抱きしめ返したり、キスしない事に寂しそうな声色。首元に抱きついて、小ぶりな胸を押し付けてくる仕草でわかるほど。
🎀「ちがっ、ちがいます !!! 断じてそんなこと …….. あぁもう 、 ! んっ … ♡ ふぁ 、ん … ♡ 」
🐾「 んぅ …….. ♡ ぁ、♡ ふっ …….. ♡ 」
ぎゅう、と腰を抱く。2人の胸が押し付けられて、窮屈そうにする空気。そんなのもお構いなしにキスをする。唇をこじ開けるように、でも乱暴にはせず舌をねじ込んで彼女の舌と絡める。上顎を撫でて、歯列をなぞって私の唾液を飲ませるように。
腰を抱いた両手の片方でドアを閉めて、鍵を閉める。
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キスをしながら私のふわりとしたベッドへ彼女を座らせ、その横に膝を着く。黒が白の中心に座っていて、その姿がまるで私の生ける百合のようで見とれてしまう。名残惜しそうに口を離すと二人の間に銀の糸が垂れて、それがシャンデリアの光に照らされて妖艶に輝く。
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腰のラインをつつ、と撫でて彼女の服をはだけさせようとした。けれど私がボタンに手をかける前に、彼女が自らボタンに手をかけていた。
ワンピースのボタンがひとつ、ふたつと外れていく様をうっとり見つめて。肌が露になったその瞬間、私は目を疑った。
🎀「これ …….. は 、…….. 下着 は … ? ぁ、… レース の ラン、ジェリー… ?」
彼女の肌には下着ではなく、黒いレースのランジェリー。小ぶりな胸、レースの隙間からピンク色の乳輪と尖端が顔を出すようにうっすら見えていて、形作っていた。白い肌とピンク色を引き立てるような初めて見たランジェリーは、彼女に似合いすぎていた。
顔を真っ赤にして、俯き気味にばさりとワンピースの上を下へと垂らす。ほんのり赤い胸元や肩はなまめかしいにも程がある。
その光景をじっと見ていた。可愛い、綺麗、美しい。
その胸に手が伸びかけて、空中で止まる。
🐾「 …………… さわっ、て 、」
空中の私の手を取って、自らの胸に押し付ける彼女。ふにゅりとその感覚をレース越しに感じる。柔らかくて、繊細で、綺麗で。前より少し、大きくなっている気がしたのは多分、気のせいではない。
まるですくうように優しく触れる。柔らかく、こぼさないように、傷つけないように。そしてレース越しのピンク色の先端に舌をあてがう。
🐾「 ぁぅ、 …….. ぁっ 、 はぁ …….. っ 、♡ 」
舌を使って彼女の先端を丁寧になぞれば甘い声が漏れ始めた。口元を手で隠して、声を抑えようとする仕草は可愛らしい。
でも、今日はなんだか抑えて欲しくなかった。
🎀「 … クロエ様 声 、抑えないで 。…….. 聞きたいの 」
声色は甘い。けれどいつもの私らしさはどこか薄れて、もう片方の先端は指でゆっくりと触れる。優しく摘んで、乳輪を指先で遊ばせるように円を描いて。
🐾「 ぁ、っぅ 、…….. ♡ んんっ、」
私の言うことを聞くように口元から手をゆっくり外して、シーツを掴む姿を横目で見る。
そのまま乳輪から下へと手を這わせ、下腹部をつつ、と指先でなぞって布越しに感じる体温を愛おしむように撫でる。 指先は肌の曲線をなぞりながら、ゆっくりと──慎重に──腰のあたりを包む衣服のラインへと触れていく。
🐾「 … !! ♡ ありあ待っ ── 」
指先でずらそうとした布地はどこにもなく、手が触れたのは愛の液。
🎀「 …….. なんて悪い子 なんですの 、お洋服の下 、可愛らしい 密を垂らして … 」
細く長い指が、慎ましく隠されていた秘密の場所を、そっと撫でるように辿る。
はじめは柔らかく、ためらいがちに。次第に確信を帯びた動きで、くすぐるように撫でて。
🐾「 まっ、待っ … ぁ♡ん 、っ ♡ あぁ、っ … ♡ 」
ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響く。ワンピースの中、隠されるように私の指を挟んで垂れてくる密をすくうようにして、肌に塗りたくる。
密はどんどん溢れて、零れてしまいそう。どれだけ塗りたくって隠そうとしても密は溢れんばかりでどうにもならない。
🎀「 あぁあぁ、…….. ♡ クロエちゃんの蜜が … ♡ 」
わざとらしくイタズラげな声。舌を彼女の首元に這わせて、味わうように舐める。優しいキスもランジェリーから見える白い肌に落として、その行動ひとつひとつが「愛してる」と言葉にするように。
片手を器用に使って、自身のワンピースをたくしあげる。白くレースの着いた布地は湿って、糸を引く。やがて隠された花園から手を離して、彼女にもたれ掛かるようにシーツへ体を押し倒す。─ その姿を恥ずかしそうに見詰める彼女は、私が汚したの。
彼女の黒いワンピースを太腿までそっと捲って、顕になったその場所にふわりと自分の身体を重ねて、跨るように腰を下ろす。
🎀「 クロエ様と、もっと …….. 近くなりたいの 」
囁きながら、密着した距離の中で、彼女の熱に自分の熱をぴたりと合わせていく。
肌に伝わる熱と湿度が、どちらのものなのかも分からなくなるほど──ぴたりと重なり合って。
🐾「 ありあ、っ …….. ♡♡ ぁ、っぅ 、♡ 」
🎀「んっ、 ♡ …….. こんなにも あたたかくて …….. ♡ 」
そっと、揺れるように腰を動かせば、奥の奥から甘い音が響いてしまいそうで。
それを隠すように、もう一度、彼女の胸元に頬を預けて、甘く、熱く、吸いつくようにキスを落とす。
🎀「 ぁっ、あ♡ っん … ぅ 、クロエさま、わたしがすきって 、わたしだけって 言ってっ、?♡ 」
声は甘く、溶けるようなのに独占欲と、嫉妬が孕んだめで彼女を見る。私を見て、私だけって言って。ほんのり凹凸を見せる先端を彼女の先端に当てて、感覚を混ぜ合うように。
その囁きとともに、溶け合うようにはさらに深く腰を沈める。
甘い音を立てて、肌と肌がぶつかる。一定のリズムで2人の密が絡み合って、水音が立つ。もう、どの蜜がどちらからの蜜だなんて、私達ですら分からない。
🐾「 ぁっ、♡ っく … ぁ ♡ すき、すきっ 、♡ ありあがすき 、ありあ だけっ、 ありあ … っぅ 〜〜〜 ♡♡♡ 」
🎀「 んっ、ふふ、わたしもすき 、すきっ♡ だいすき、♡ くろえだけですっ、♡ ぁっ、ぁ 〜〜〜 ♡♡ 」
彼女の赤くなった首筋に唇をあてがい、赤色の花を咲かせた瞬間、2人ともが同時に愛に溺れた。2人の花園がその時、一面に花を咲かせ、抱き合った。
次の日、彼女の首筋には赤い花。3年生の教室まで彼女と共に階段を登った。
🎀「 クロエ様 、大丈夫ですか ? 昨日はちょっと 、愛らしくてつい …….. 」
私の視線は彼女に向きつつ、首筋の赤色に吸い寄せられていた。
🐾「 だ、大丈夫だから ! 何度も聞かないで ! …………… 昨日は 、私も … 」
恥ずかしそうに片手に乗った教科書を抱え直す彼女を見てふふ、と小さく笑みが零れる。
昨日訪れた理由は、あの後小さく教えてくれた。私の顔が曇っていたから、気がかりだったから、心配から来たという何とも愛らしい理由だった。
その時、階段の上から聞こえた昨日の声。ふと上を見ると唖然とした顔をする知らない誰か。
👤「 クロ ── 」
🎀「 ああ 、…….. クロエ 、今日のお昼と放課後 、私にお時間下さる ? お昼は作って来たんです 、放課後は … お洋服 、買いに行きましょう ? 」
🐾「 えっ 、クロ …….. っ、 えぇ 、もちろん … 」
彼女が視界に入った瞬間、そう彼女の耳元で囁くように、でも確かに誰かにも聞こえる声で。襟を直すふりをしてそっと首筋の赤に触れる。
一瞬、驚いたようにぴくりとする彼女には優しい笑みを浮かべて、階段上の誰かに視線を向けた。睨むように、牽制するように。
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*この白薔薇は、私の物だと ⎯⎯⎯⎯⎯⎯*