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今回はなんと!猫化です!
若井「んー、最近ネットで”猫化!猫耳尻尾!”って言う怪しいの買っちゃったんだけど…まぁ、効果はなくてもコーラに入れて飲ませてみようかな?」
大森「…若井?何してんの」
ビク!
若井「ん?いやぁ~何もしてないよ、お風呂上がりの元貴にコーラ飲んでもらいたくて…」
大森「飲んでもらいたい?ってどういう事まぁ、コーラ好きだから飲むけど…」
ごくごく
大森「んぇ、いつもより何か甘ったるくない?」
若井「えぇ?あ、多分おふらあがりだからじゃない?」
大森「そっか、」
大森「……ていうか歯磨きしたんだった、寝る準備してたのに、」
大森「…もう1回歯磨きしてくる」
若井「おっけぃ」
若井「あっぶな、バレることだった、」
キメ細かい説明書を読む
若井「そろそろ効いてくるん頃合いだと思うんだけど…」
大森「うぁっ!ってうぇ!?」
若井「タイミング良すぎ!」
元貴の所へ早歩きで行く
若井「元貴〜?どうしたの?」
大森「へぇ!?若井だめ見ないでっ! 」
口では抵抗しているけど丸見え
若井「…わあえろ」
尻尾が生えているためお尻が少し見えている
大森「もう!若井が何かしたんでしょ!」
若井「ん〜、?何のこと?」
尻尾を触りながら否定してくる
さわさわ
大森「もぉ、尻尾触らないでっ//」
若井「んー?」
とんとん
大森「んっ//!?んぅ♡//」
若井「知ってる元貴?猫の尻尾の付け根は性感覚何だよ?」
大森「ふぇっ? //し、らなっ、い♡とんと、んやっめ、て♡//」
若井「元貴気持ち?」
大森「やぁっ!耳元でしゃべ、らないでぇ//」
若井「元貴元から耳弱いのに猫耳になっちゃったらトロトロになっちゃうね」
ごそっ
若井「わ、もうここトロトロだから解さなくてもいいね」
大森「へ?やっ、まっ、て 」
どちゅ
大森「あぅっ//♡いっ、きにおくっらめぇ//♡」
若井「だめじゃないでしょ?」
わぁーーーーキリの悪いことろできっちゃてすいません続き出しますんで良かったら見てください!