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今日もいつもと変わらん雄英。
特にすることないけど、今日は任務的なのが入った。
森の中で不審な火事が起きているらしい。
『って言っても、俺一人で来させんやろ普通!』
『怖いやんかぁ、俺燃えたらどうすんねん!』
…変な音すんな、
………………来る、!!!!!
『!!(避』
蒼い、炎、…?
母さんが焼け死んだのも、蒼い、炎、
「おっと、当たらなかったかぁ〜?」
『、…ヴィラン、…………』
『…は、…?』
髪の毛が少し燃えた
顔に当たりそうになったのを避けた為腕が焼けてしまった
「どーだぁ?ヒーロー。左手、焼けちまったなぁ?笑」
『いや普通。』
「…変なやつ」
『…てかなぁ、お前、燈矢やろ。』
荼「…誰だぁ?お前、(炎」
『、久しぶりにあったと思うたら、殺そうとするんかいな、』
荼「…(気付いたのか…)」
『…俺の母さん殺したんは、燈矢?』
荼「そうだって言ったらどうするつもりだ?笑、」
と、ニヤニヤしている轟燈矢こと荼毘。
『…ありがとぉ。』
荼「……は?」