書こうと思い始めて多分6ヶ月程経ったアメリカ受け集:D
なんでソビ受け集のリク溜まってるのに書き始めてるんでしょうね、タイミングがクソ(
ちなみに今更書き始めたのは漁ってたら出てきたからです(?
__まぁんな事は置いといていいのか分かりませんが置いときまして
今回は日アメです
立場が高い人間とか強い人間が弱い人に負けるの大好き(?
おっと話が脱線しましたねすみません
自己解釈含めます
放尿、フェラ要望有りです
政治的意図はございません
それでは書いていきます(?
日本視点
アメ「日本ー、これ片付けとけよ~」
日本「ぁー…はい..」
いつも自分の仕事をこなしていると、必ずと言っていいほどアメリカさんが自分の仕事を押し付けてくる。
断ったら圧力をかけてくるし面倒な事になったら嫌だから取りあえず仕事を受け取る。
俗に言うパワハラっつーやつですかね?
まぁいいですけど..
少しくらいは感謝してもらいたいもんですね、
いや..感謝の代わりに何かしてもらいましょうか…
何か..___
アメリカ視点
アメ「~..♪」
仕事も無いしする事も無い..!
楽勝だな社会ってのも..
日本「ぁ、アメリカさーん」
ん..日本から話しかけてくるなんて珍しいな
アメ「なんだ?」
日本「アメリカさんってさ、社会舐めてますよね」
…は..?
アメ「き..急になんだぜ…?」
日本「だって交換条件もせず..アメリカさんだけ楽して..おかしくないです?」
日本「社会はそんな甘くないですよ?」
説教..?面倒だしテキトーに流しとくか…
アメ「はいはい..何かご所望か?何でも受けてやるよ、恩があるしな」
日本「んー..じゃあ…ご相手頼めます?」
ゲームのか..?Japanもゲームするんだな…
アメ「全然いいぜ!今日するか?」
日本「ぁ..え、いいんです..?」
アメ「?..大丈夫だぞ?」
日本「ぁ、じゃあ一緒に帰りましょ」
アメ「分かったぜ!」
そう言い手を繋ぎ、タクシーに乗った。
日本「○○の、○○○までお願いします」
なんか聞いた事無い場所だな..
まぁ多分大丈夫だろ!日本の事だし変なヘマはしてないはずだ!
アメ「ラ..ブホ…?」
日本「ええ、それでは行きましょ」
n..nnn…まぁホテルが開いてなくて此処取った可能性があるしな..!
そ..そうだよな!日本に限ってそんな….
数十分後
アメ「き”ぃてた”はな”し”とちがぁッ”~~ッッ”!!/////♡♡」
日本「相手頼みましたよね?それにそんな大きな声出したら..」
アメ「んぶっ..////♡♡」
突然軽く唇を重ねるだけのキスをされる。
日本「..他の人に聞こえますよ?」
アメ「ん”..ぇ….ッ///♡」
耳元で今まで聞いた事が無い日本のドスが効いた声が響く
アメ「ひ”..ぐ…っ..///♡ぉ”♡♡」
何もされていないのにあの日本の声が耳に残り、身体中がゾクゾクする
日本「..っ..ふー…、♡」
ゴッチュンッ(最奥
アメ「ぁ”え”ぇっ////♡♡チカチカッッ」
ビュルルッと、俺のモノから濃いのが出てくる。
日本「..溜まってたんです?」
アメ「はぁっ..はーっ…/////♡♡」
日本「…おーい?」
日本は自覚していないのか分からないが、日本のは意外とデカい。そんなんが一番奥に入って来るなんて堪ったもんじゃない。
日本「..無視ですか?」
アメ「はっ..///♡ビクビク..」
日本「…もういいです、次はもっとキツいのやってやりますからね..?」
日本はガーゼを取り出し、それにローションを塗り始めた。
辞めてくれ。と言いたいが、余韻で肩で息をするのがやっとな俺はされるがままにされる。
日本「いきますよ?」
アメ「ひゅ..///♡ぁ”….ら”め..っ/////♡♡」
日本「拒否権はありませんよ」
ジュリ..ズルッ…ズルルルルルッジュリジュリッ
アメ「お”..♡お”ぉ”ぉ”おぉ”ッッ//////♡♡♡」
先端を執拗に擦られる。
気持ち良いのにイけない。そんなもどかしさが身体中を駆け巡った。
アメ「や”らぁ”ッッ”..!////♡♡ごめ”ッ..///♡なさ”ぁ”ッッ//////♡♡♡」
日本「なんですかそれ..誘ってます?」
アメ「さそ”って”ねぇ”ッッ..~~ッ”!!/////♡♡」
日本「ほら、腰…、♡」
アメ「..はッ”?!////♡♡」
目線を下に向けると腰が動いていた。
日本「無意識なんですねー..♡ふーん….♡」
アメ「だ..ッ…黙れッッ”..///♡」
日本「あらぁ..そんな口聞いていいんです?♡」
ザリュッ..ズルズルッズルルルルッ!
アメ「お”っ♡♡ーー”っ♡♡♡」
急な刺激に背中を弓の字に反らせ、メスイキをする。
日本「ぁはっw可愛いですねぇw…惨めで..♡」
グチュッグチグチッ..
次は手で先っぽを擦ってきた。
気持ちいい..でも求めたら日本に何をされるか分からない。
だから耐えるしかない。
アメ「ぁ”..あぁ”~~ッ”//////♡♡♡」
ビュルッ..ビュルルルルッビューーーッビュッ
頭が働かない。快楽の波に飲まれそうだ。
日本「いっぱい出ましたね..♡気持ち良いです?♡」
アメ「きも”..ち”くな”ぁ”…っ////♡♡」
日本「本当は?♡」
そう耳元で囁かれたと思うと、急に抱きつかれる。
日本「正直になりましょ..?♡ね?♡」
俺のに日本の服が擦れている。
それだけで敏感になった身体はビクビクと震えだし、甘イキをしてしまう。
アメ「に、ほっ..~~~ッ”///♡ぁ”////♡♡」
日本「..そのままイかせてあげると思いました?♡」
アメ「い”ぁ…?///♡」
ズルッ”..ズルルルルル…
アメ「ぁ”っ///♡そ”、それぇ”っ”..やらぁ”っ…/////♡♡」
日本「本当は好きなクセに..♡」
ズリュッ、ズルルルッザリュザリュ..
アメ「や”..あぁ”っ///♡おひ”..っおひっこ”れちゃう”っっ/////♡♡」
日本「出してくださいよ..♡」
どちゅっ♡ゴリュンッ
アメ「ぉ”ごっ/////♡♡」
ビューーッじょろ..
あまりにも強い刺激に思わず膀胱に力を入れてしまい、決壊しそうになる。
アメ「は”..っあぁ”…っ///♡」
日本「我慢しないで下さいよ..♡ほら、滝の音を想像してー..♡」
アメ「やぁ”っ..///♡れ”ちゃうっ”….////♡♡」
日本「出しちゃえ..♡」
どちゅんっ!
アメ「ぁ”っ///♡」
じょろ..ジョボボボボボボッ♡
日本「はは..♡可愛♡」
そう言い日本はカメラを取り出し、俺が漏らしている姿を動画に収めていく。
アメ「や”..ぁ”っ…/////♡♡」
ジョロロロロロロッ..ジョボッジョロロロッ
最初一気に出した筈なのに、おしっこの勢いは弱くなる所かもっと強くなっていく。
日本「沢山出ますね♡」
アメ「は”..ぁ”…っ////♡♡」
ジョボボ..ジョロロロロッ….
人前で放尿なんてして今更恥ずかしくなり、急いで尿を止める。
日本「..、まだ出してていいのに…」
日本「…まぁいいや♡それよりしてほしい事があるんですよ♡」
何をするのか、許可もしていないのに日本もズボンを脱ぎ俺の前に立った。
日本「アメリカさんのせいで大きくなっちゃったんですよ..♡責任取ってください!♡」
アメ「へ”…」
かなり大きくなったソレを顔に近づけさせられ、思わず顔が青くなる。
日本「ほら、咥えてください♡」
アメ「は”..はひ”…っ////」
どうせ咥えなかったら下にぶっ込まれるんだろう。と思い、少しずつ口の中に日本のを入れていこうとしたが..
アメ「ん..“..ん…..」
大きすぎて先っぽしか舐められない。
それを見かねたのか日本は
日本「..もっといけるでしょう?、」
と言い、強く奥に突っ込んできた。
グイッ..
アメ「んごっ..///」
その衝撃に驚き、また少し口を開くと口いっぱいに日本のちんこが入ってくる。
日本「一つずつ指示しないといけないんです?..舐めてください」
アメ「ん”..ぇ….///」
少し不快感を抱きつつ、裏筋を舐めてみる。
日本「っん..//」
結構反応するな。と思い、もう少し舐める
日本「ちょ..///そこ…弱いんですよ..//♡」
弱い所だからやるんだと言わんばかりに吸ったり舐めたりを繰り返す。
日本「い…イ..きますよ…っ///♡」
アメ「こ..こぉままだひゅおか?!////♡(このまま出すのか?!」
日本「ん”..っ//♡」
ごぷっ..ドクドクッ…
ツンと差す慣れない匂いと味がする。
アメ「げほっっ..カ”ヒュッ…」
日本「はーっ..♡」
日本のちんこと俺の口へと唾液が糸を引く。
日本「へへ..エロいですねぇ…♡」
アメ「きもちわる”…///♡ 」
日本「はは♡とても可愛いです♡」
アメ「死ね..///」
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書くの楽しい。ウェァァァァ!!(喜びの舞
たまにはアメリカ受けもいいね👍️
ちなみに4000字いった
過去最長ですね
やったぜ(?
まぁんなこんなで終わります
ばい!
コメント
6件
これは、、尊/チーン😇