次書くのをちょっと迷ってまして、、
候補が、
1 BEASTの世界に敦が行く
2 BEASTの世界の敦が来る
3 吸血鬼化
この3択で悩んでます
なんとなくの雰囲気で書くと、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕はいつも通り、寮に帰り 押し入れの中で寝たはずだった、、、
なのに、なんで、、
川にいるの!??
僕は、身体の痛みを感じながら、ゆっくりと立ち上がる
ここは、いつも太宰さんが溺れてる川だ、、
敦 「なんで、こんなところに、、」
僕が呟いても答えるものはいない、、
何かの異能力の影響か?
僕は、服に付いた埃を払い、走って探偵社へと向かった
探偵社のみんなは大丈夫だろうか、、
僕の不安は徐々に大きくなっていった
《探偵社》
これは、悪夢だろうか、、
僕が探偵社の扉を乱雑に開けると、バンという銃声とともに、僕の近くの地面がえぐれた
敦 「ッッッ!」
国木田 「何をしに来た!」
僕に銃を撃ってきたのは国木田さんだった、
国木田さんは、僕に銃を向けながら、威嚇する、、
自分がなにかしたのか、、、と考えるが、思い当たる節は無い、、
僕は困惑した表情でたずねた
敦 「国木田さん、、なんでですか?」
国木田 「それはこちらのセリフだ。こんな早朝にポートマフィアが何の用だ」
敦 「、、、え? ポートマフィア!?」
どうやら、僕はとんでもない異能にかかってしまったようだ、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の探偵社は騒がしい、、
理由はわかっている、、それは、、
B敦 「つまり、ここは別世界って事?」
もう1人の僕が来たからだ、、
少し遡るーーー
僕はいつもより早く、探偵社に向かっていた
朝早いからか、人通りも少なく、すれ違う人もいない、、
今日は晴天で、雲ひとつ無い
敦 「今日はいい日になりそう!」
|)彡 サッ
ん? 誰かが裏路地に入っていった?
いつもは気にもとめないが、白い髪色に真っ黒の服、、、どこが異質な姿に僕は彼を無意識のうちに目で追ってしまったらしい
バチッ 彼と目があってしま、、、、
、、、、見間違えだろうか、、
僕に似た、、いや、僕と同じ顔の、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつからだろうか、僕が人間の食べ物が食べれなくなってしまったのは、、
いつからだろうか、、血が必要となったのは、、
いつからだろうか、、血がないと暴れ出すようになったのは、、
僕は憂鬱な気持ちで探偵社に行く
「おはようございます」 僕はいつも通りに探偵社のみんなに挨拶をする、、
谷崎 「おはよう 敦くん!」
賢治 「おはようございます!」
この時間帯に2人しか居ない?
僕は谷崎さんにたずねる
敦 「あれ?他の皆さんは?」
谷崎 「あ〜!最近ここら辺で不可解な通り魔事件があってさ、それの解決に行ってるよ」
敦 「通り魔?」
谷崎 「うん。なんか、被害者は突然裏路地に連れ去られ、首を噛まれたらしいよ」
敦 「え?」
谷崎 「まるで吸血鬼みたいだよね、、」
谷崎さんの言葉を聞いて、理解した、、
僕は、とんでもない事をしてしまったと、
コメント
27件
2がいいです!
1がいいです!!お願いします😭!
2番がいいです!お願いします!