コメント
1件
えっ一コメ?!嬉しすぎた(^q^)これからも頑張ってください!!!!
お久しぶり…なのかな??
真面目に話書くのは久しぶりですネ.
今回はダンダダンにハマった私がいるということで、
書いていきます。
オカルン目線のストーリーです。
👓:オカルン
🤟:ジジ
↑にした理由はよぅわからん
本編どそ!!
🤟「うぃ〜!!誰かと思ったらオカルンじゃ〜ん??」
👓「わっ、、誰かと思ったは
こっちのセリフだよぉ、、」
🤟「驚かせちゃった、!?めんごめんご^_−☆」
👓「あはは、、ダ、ダイジョブ」
🤟「え、何引いた??」
👓「いや、そんなことは一切…」
🤟「ふーん、、てかさ、
オカルンって…好きな人とかいたりするの…??」
👓「なっ!?いきなりなんてことを
質問するんだッッッ!?//」
🤟「その反応は…いるのかな??」
そう、ジブンには好きな人がいる。ジジだ。もちろん、男同士の恋愛は認めてくれるとは思わない。けれど、ジブンは決めた。ジジと恋の道を歩むって。
👓「い、居てなんか悪い…??//」
🤟「いや、オレだったりしないかな。って
違かったらチョー恥ずいけど、笑」
👓「は、はぁッ!?////」
🤟「やっぱ違うよね、、ごめん…」
👓「そうって言ったらどうする…??//」
🤟「やっぱりオレのこと好きなんだ…へぇ…♡」
👓「っ、かもね…//」
🤟(ア゙ア゙ッッッ今にも襲ってやりたイ゙イ゙、、ダメだッッッまだ付き合ってもないのにそんなことしたらッッッ、、、抑えろ、円城寺仁ッッッ!!!)
👓「え、だ、大丈夫…??顔真っ赤だよ…??」
ぺと…(オカルンがジジの頬を触る)
🤟「だっ、大丈夫ゥ〜!!
オカルンやっさし〜!!フゥ〜!!心配ありがとぅー!!//」
👓「う、うん//ジブン、門限だからごめんね…また!!」
🤟「あっ、うん!!ジャーネーオカルン!!!!」
好評だったら続き描きます、伸びろ🥲