rbruです
Rあり ゛、❤︎などの表現あり
⚠️本人様には関係ないです
付き合ってる設定
小柳【】
星導「」
【いやいや、、お前、流石にこれはさ、デカすぎるって゛ッ!】
………………
…………
……
数時間前。
「小柳くん、俺らそろそろヤってもいいんじゃないんですか?」
【……は゛ぁ゛???】
静かな二人だけの空間
突然星導が口を開いたと思えば
急な申し出に戸惑いを隠せない
付き合い初めてもう一年というところか
この一年間は確かにキスだけや触れ合うのみ
俺はそんなに気にしていなかったが、
星導は気になったのだろう、
だがあいにくそんな気分ではないため
断る事にしたが
「小柳くんの事絶対に気持ちよくさせてみせますね!」
【ちょッ゛……!】
聞く耳を持たなかった星導
俺は流れに流れていき、
あれよあれよとベットまで連れて行かれてしまった
「小柳くん初めてですよね??」
【…?おう、??】
【ぁ゛ッ゛…?!!?!】
ぐちゅ、と音を鳴らしたと思えば穴に指を入れている星導
いやいや!!俺が下なのかよ!!!
それはそうと穴に指が入ってる感覚が、
なんというか、気持ちが悪い
「小柳くん………」
で今に至る
【おま゛っ、人間じゃねーものつけてんじゃねーぞ、!】
「よく言われるんですよねーでかすぎるって」
こいつ、巨根すぎる、、、
俺でも平均ぐらいのでかさなのに、
こいつは規格外だ
人間じゃない。
タコだからか、?
いやタコでもそんなにデカくねえよ
【星導、お前これ何センチあるんだよ、】
「そーですねー前測った時は30以上ありましたね」
【は゛ーー、、お前さ゛ー、タコの触手並みにあるんじゃねーのこれ、、】
「……………今測ってみます?」
【は゛??】
「ちょっと待っててくださいね。」
そういうと星導は測りにいってしまった
ちょっとすると、
星導が帰ってきた
「小柳くーん」
【お、、、】
「40cmでした」
【は゛、ぇ゛、、??】
でっか、40、?????
「まあ沢山ほぐしたんでーいけますよね?小柳くん❤︎」
【無理だって入んねー、ょ゛ッ゛!??!?!❤︎❤︎】
急に挿れて来たかと思えば、
快楽に溺れる
【……ぉ゛〜〜〜〜ッ゛❤︎???】
「ん゛ーーーッ゛、まだきっつい゛ッ…」
うそ、だろ??あんなの入ったわけ?
デカかったのに、、???
【ぅ゛あ゛ッ゛❤︎❤︎??!!?!】
急に腰を動かす星導、
ぱちゅ、ぱちゅ、と下品な音をたてながら
テンポよく動かす、
【ひ゛ッ゛………ぁ゛ッ゛ッ゛❤︎❤︎】
「小柳くん、かわいいですね❤︎」
【ッ゛ぉ゛ーーーーッ゛、!??!?!】
ばちゅんッ゛と聞いた事ない音に驚いた瞬間
快楽で頭が働いていなくてもわかる、
ここだけは挿れてはだめという事
【ぉ゛ぐッ゛❤︎ぉ゛ぐゃ゛あ゛ッ゛❤︎】
「ふふっ、❤︎必死に抵抗しようとしてる❤︎かわいー、、」
ぐりぐりと奥の方を開けようと星導が腰をくっつける。
「もうちょっとだからね我慢してね小柳くん❤︎」
【…?…ッ゛ーーーーーーーッ゛❤︎❤︎❤︎???】
ぐぽっ、と音が鳴り、
入ってはいけない所に入った気がした。
そこからは記憶が飛んでいった
翌日
目が覚め、身体を起こそうと動かしたら。
【ぃ゛ッ………!!!!】
腰に激痛が走った
「ん゛〜……」
横を見ると先ほどまで気持ちよさそうに寝ていた星導が起きていた。
星導の手の温もりが直接感じる、?
布団を捲ると全裸の事に気づいてしまった、
ふと昨夜の事を思い出す。
恥ずかしくなり枕に顔を埋めた
「小柳くん、、照れてる、?」
【……うっせ】
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