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こんばんは、2話のお届けに参りました
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
ruの自傷がメインのお話です‼️‼️地雷さんは逃げて‼️‼️
今回のお話には『自殺未遂』等の表現が含まれます‼️見たあとの責任は取りません‼️
星導『』
小柳「」
あの日以来、小柳くんの鬱はどんどん重くなっていった。
『だめ、小柳くん、!』
「っ、ごめんなさぁ…」
発作も多くなってきていて、薬も増えた。それでも大変だった。今まであった希死念慮も大きくなっていったらしくて、ベランダに出ようとした時はすごく焦った。その日からベランダの鍵は暗証番号で、窓も同じように暗証番号をつけて頑丈にした。これでは監禁のようだ。
本当は、こんなことはしたくないのに。
いつも泣いて、薬を飲んで、死にたいとか言い出す。これがルーティン。
そろそろ仕事に行く暇もなくなってきて、目を離すとダメだと思い始めた。小柳くんが落ち着くのは精神科でもらった薬が効いている時か、ODでふわふわしている時だけ。
正直、限界も近づいていたし、つらかった。
それでも小柳くんと居たいから。大好きだから。愛してるから。
小柳くんの意思とは別に、俺は小柳くんのことを生かしていた。
とある日の仕事終わり。
仕事とはいっても、なるべくなるべく時間を減らしてもらって、1時間〜1時間半くらいで帰っている。同期には話しているから無理するなとか、いろいろ言われてるけど、流石にみんなに迷惑だと思ったから続けている。小柳くんも大切だけど、同期も大切。迷惑ばっかかけちゃいられないから、少しでも手伝っわないと。
家に近づくたび、呼吸と足が速くなる。
飛び降りてたら、リスカの出血で貧血になって倒れてたら、どうしよう、
不安をたくさん抱えて家の前に着く。
ガチャ。
部屋に入った時、嫌な予感がした。
血の匂いも、泣き声も何もない。だけど、小柳くんが危ないと直感した。
玄関をすぐにぬけ、リビングへの扉を勢いよく開けた。
リビングには、縄を天井近くにくくりつけ、台の上に立つ小柳くんがいた。
『っ小柳くん!!!!』
咄嗟に駆け寄った。小柳くんは驚いたような、悲しそうな顔をして首に縄をかけた。
次の瞬間、小柳くんは台を蹴った。
『小柳くん!!』
縄は重さに耐えきれずブチッと音を立てて千切れて、小柳くんは地面に放り出された
そんな小柳くんに駆け寄り、ぼーっとしてる小柳くんを見て、ついに限界は訪れてしまった。
『…っなにしてんだよお前さぁ!!!』
ぼーっとしてた小柳くんは怯えるようにびくっと肩を跳ねさせて、涙を零した。
『リスカも、ODもしてさぁ!!挙句の果てに恋人の前で死のうとする?バカじゃねぇの!?』
「あ、ほ、ほし」
小柳くんの声でハッとした。強く強く抱き締めていた小柳くんは泣いていて、目は怯えきっていた。
俺はなんてことを言った?精神的に弱っている恋人に、なにを?
『…あ…小柳、くん……ごめんなさい…でも…、』
お願いだから…俺を、ひとりにしないで。
目から涙が零れ落ちた。久しぶりに泣いていた。小柳くんの前で。
俺がしっかりしなきゃ、支えなきゃ、大事にしなきゃ、不安にさせちゃだめだ。
でも、そう考えるほど涙は止まらない。
その時、身体がぎゅっと温かさに包まれた。
「ごめんなさい…じぶんかってで…ごめんなさい…」
泣きながら、俺に必死にしがみつくように抱きしめられる。俺は震える手で優しく、優しく彼を包み込むように抱きしめ返す。
家から出てない、ご飯もろくに食べてない、そんな弱りきった身体は、抱きしめたら今にも壊れてしまいそうだった。
2話でした
重めの展開好きです🤩🤩
話の展開がまとまってるので割とすぐ次出るかもしれない‼️
見てくれてありがとうございました〜
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コメント
1件
あっ……もう、泣きそうになっちゃった……(涙) 2話、読ませてもらいました。 小柳くんの首吊りの場面、本当に怖かったし、星導くんの「ひとりにしないで」って叫びが胸に刺さって……。ずっと我慢してた涙が溢れた瞬間、私ももらい泣きしそうになったよ。 支える側の苦しさも、追い詰められる側の哀しさも、どっちもちゃんと描かれていて、すごく丁寧な作品だなって思いました。 続き、すごく気になります……! お疲れさまです、素敵な2話をありがとうございました🤍