💙×💛
「俺と結婚してください」
「っ、!はい、…!」
結婚指輪を通す。
俺らは籍を入れた。…幸せすぎる。
その日から幸せの結婚生活が始まった。
「おはよ、…」
「あ、若井!おはよ!!!」
……エプロン姿の涼ちゃん。
……っかわいいかよ。
ぎゅ、
「っ!?若井?」
「可愛い……」
「はっ、…?…ちょっとぉ、??」
照れ隠ししてる涼ちゃん。
かわいいなぁそういうところも。
自慢の妻だ。
「…今日は早めに帰ってくるの?」
「うん、!」
「……じゃあ、…夜、…できる、…??」
「……うん、いけるよ」
「…笑ありがとうね、いってらっしゃい」
弁当を持って出かける。
夜の営みをするせいかなぜかスキップのように浮いている感覚がする。
仕事も早めに終わるし。
ドアを開ける。
涼ちゃんが待ち侘びていた。
涼ちゃんはパッと顔を輝かせてこちらにキスをしてきた。
「おかえり!!」
「…っ、…シャワー入ってきます……」
「ちょっとー?キスは触れないのー?」
「…可愛すぎて…」
「…っ、はぁ、…先ベット行ってるからね?」
「はーい、」
「……じゃあ、しよ、……」
「うん、ゴムつけるね」
「え、…”っ、いらないよ、…」
「生…でいいの、……??」
「うん、…!笑」
かわいい。ゆっくりと服を脱がせる。
…割と腹筋あるんだよな。
「恥ずかしいな……っ、…」
恥ずかしがり屋なところも可愛いな。
……でも夜の営みが進むにつれ、涼ちゃんは……
「はぁ、”っわかい、””っ、…♡♡もっとおくついてぇ、”っ!!!♡もっと、ぉ、””!♡♡」
究極のドMに変化する。
だから俺は要望に応えてあげる。
「やばい、”っ、いきそう、””っ!!♡♡
でるでる、…”ッ!!♡♡」
びるるるるるる。ぷしゃああああああ。
「はぁ、”しおふきまでしちゃった、…♡」
「かわいいよ、涼ちゃん…♡」
「えへへ、…笑…ねぇ、もっといって、…♡」
「……りょーかい、っ、♡♡」
「う、”っお、おお、”!!!?♡♡♡
すごい、おくぅ、””っ、!♡♡わかいのはいってきてる、””ぅぅ””…♡♡♡」
「ちょ、締めないでよ笑?俺涼ちゃんのアナルで出しちゃうから…笑」
「いいよ、”っきて、””っ、♡ぜんぶだしていいんだよ、””ッ…♡♡♡」
「…笑、じゃー喜んで」
びるるるるる。
「はぁ、”っ、わかいのきたぁあ、””っ、…♡♡♡
あったかい、””っ、まっておれもいく、”♡」
びるるるるる。
「はぁ、っ、やば、…♡♡♡」
びるるるるるる。
「いくのとまんない、””ッ♡♡♡
おれせーしでらくなりそう、”♡♡♡♡」
「…愛おしいな」
こんなドMどすけべな涼ちゃんと結婚してる俺を羨ましく思う。本当に最高だな。
「………」
あれ、もう朝か。
「…おはよ、」
「…あ、おはよ、昨日…気持ちよかった…」
「はは、笑涼ちゃんドMだもんね…」
「…まあそうだけど、、」
「大好き」
「え、…俺もだよ……笑?」
今日も平和に生きてます。
next→300♡
次は💙×❤️
コメント
1件
えマジでこの作品好きです、