irxs赤白、病弱表現、R含みます
白「」
赤『』
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恋人と行為をする
しょーちゃんはすぐ息が上がり過呼吸になりやすいので、いつも優しくする。
「んはッッ//♡、はぁ、っ、ぁッ……はッはッ……!、」
「へぁッッ//……あッ、はッ…はぁ、……ッッ」
『しょーちゃん、っ!ごめ、ごめん……っ!!』
「りうッ、ッ……はッあぁッッ……いきッッッ、すえなッッ……!!くぁッッ……ッ、」
『短く吐くの、ゆっくり……っ大丈夫、……』
背中をさすりながらそう促す。
今日はいつもより煽られて強くしてしまった気がする
「はッッはぁッッ、…んん”ッッ…!!うぁ、っ…」
口で息を吸わないよう手で覆う。
『ごめんね、……鼻で息できる、?』
「できッッ……、る、ッ……はッ…はぁッッ…、」
『今りうらと何してた?』
「はぁッ、はッ……え、ッッ…りうらと、えっちしてたぁ……ッッ、はぁッ、」
息をするという行為を忘れて欲しいため会話を続ける。
『そーだね、どうだった?』
「はぁッ、……ふッ…はぁッッ…やら、言わないッッ……、」
『……よかった、だいぶ落ち着いたね、?』
「りうら、ぎゅーして」
『いーよ、かわいいねぇ』(ナデナデ
「んふふ、!!」
『しょーちゃん、りうらとのえっちどうだった?』
「んー、言わなぁーい……」
『あまあまさんだねぇ?w』
「だめー?くらくらして頭ぽわぽわするんよー…」
『ごめんね……ほんと、最近なんないように気をつけてたのに……、』
「僕こそごめんな、りうらの好きにさせてあげられなくて、」
『いーよ、しょーちゃんが1番大事なんだから』
しょーちゃんはいっつもめちゃくちゃにして、とかもっと激しくしていーよ、とか言ってくれる。
でも、そんなことしたら、……過呼吸になっちゃうんじゃないか、とか息が吸えずに死んでしまうのではないか、とか色々不安になる。
「りぃら、っ?」
『んー?どうしたの?』
「眠くなってしもうたっ、!!」
『寝ていいよ…?落ち着いたみたいでよかった』
最近ダイエットしたと言っていたが…ほんとに痩せてるなんて……
はぁ、……むちむちでもかわいいのにな、
お風呂に連れて行き、しょーちゃんの身体から汗などを洗い流す。
しょーちゃんに服を着せ、ベッドにそっと寝かせる。
「ん、ッ……りうら、ッ?」
『え?……目覚めちゃった?』
「なんか寂しい……っ」
『ふふ、なにそれ…wぎゅーしよっか?』
こくんっ、と頷き抱きついてくる様はかわいすぎて理性をどこかへ飛ばしてしまいそう。
危ない、耐えなきゃ
「ぎゅーッッ、!!」
『よしよし……、』(ナデナデ
『寝れる?』
「うんっ、りうらが居てくれたらだいじょぶ、っ……!」
甘えた声で話すしょーちゃん。
とんとんとリズム良く幼児をあやすようにしてあげる。
そうすると、ぎゅーっと抱きしめる力が少し弱くなった。気がする。
「……」(スースー
『お、寝たかな、?おやすみ』
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久しぶりです、いぬです
プリ小説でずっと読んでました。楽しかったです。今推してるとこが二次創作少なめなので自給自足しようか考え中です。
たまにまた投稿しよーかな
寝ます、おやすみなさい
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