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1 - 第1話 甘々な❤️くん

♥

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2025年03月06日

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閲覧いただきありがとうございます( ´∀`)

こちら、平和なお話しとなっております。❤️くんが甘々です。可愛らしいですね(?)



嫉妬もち貴 あり



Profile


大森元貴❤️

めちゃくちゃ犬(?)


若井滉斗💙

めちゃくちゃ猫(?)


藤澤涼架💛

めちゃくちゃ天使(?)


StaRt〜!




〜レコーディング中〜

💙「涼ちゃん、そこの音もうちょい伸ばせる?」

💛「え、ここ?」

💙「そー。曲の雰囲気的に伸ばしたほうが……」

❤️「……」ムスッ(なんでそんなに距離近いのっ…!)



ちなみに、もう触れ合ってるだろってぐらい距離近いです(?)



❤️「もう!なんかギターも上手くいかないし!思った音が出ない!」





なんとか終わったあと……



💙「元貴ー。おつかれー」

❤️「……」ムッスー

💙「元貴?どうしたの?」

❤️「……」ギュッ(無言のハグ)

💙「ぅぇ…?元貴?どしたの?」

❤️「なんであんなに涼ちゃんと距離近いの…」

💙「え?あ、ごめん?」

💛「あれー?2人ともどしたのー?喧嘩?」

💙「あー涼ちゃーん」

❤️「またそーやってさぁ…すぐ涼ちゃんのところに行こうとする…」(拗)

💛「あーw今そういう気分なのね?w」ギューッ

❤️「!?//え、涼ちゃんっ…!?」

💛「あれ?嫌だった?」パッ(離)

❤️「え…嫌じゃないよ。なんで離すの?」ギューッ♡

💛「んっ…//やばぃw」

💙「ねぇ”ー元貴ー。俺はー?」

❤️「涼ちゃんっ!大好き!!♡」

💛「なんかすごい照れる…//」

💙「あれ…?俺は…?」

❤️パッ(離)

💛「?元貴?」

❤️ギューッ

💙「んっ!?//元貴?急に来たらびっくりするじゃん…」

❤️「え、あ、ごめん…。嫌だった?」シュンッ(上目遣い)

💙(やべ今日俺命日かも…)「嫌なわけないじゃん…」ギューッ(抱返)

❤️「!! んへへ//♡」

💛「元貴…すんごい言いづらいんだけど、スタッフさんたちがめっちゃ見てるから…。恥ずかしいから家でやろ?//」

❤️「え、ホントだ!言っとくけど、若井と涼ちゃんは誰にもあげないからね!」

スタッフ・ 💛・ 💙

「「「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」」」



涼ちゃん家にて…



💙「ご飯どーする?」

💛「ホントだね!僕作ろうか?」

💙「ホント?助かる…!」

💛「きのこ〜♪」

💙「またきのこかよw」

❤️「……」コテッ(膝枕状態)

💙「!?!??//」(声にならない声)

❤️「わかぁい…。撫でて。」

💙(なんですかこの子。ホントに28?俺と同い年の人ですか?めっちゃちっちゃい子に見えるんだが) ナデナデ

❤️「若井のすんごく安心する…//♡」

💙  Ω\ζ°)チーン

💛「できたよぉ〜!」

💙「あ、ありがとう!」

💛「で、この子何?可愛すぎない?すんごい幼児に見える…。ホントに28歳の大森元貴かな?」

💙「ホントに疑うレベルだよね…。嫉妬するとこんなに可愛くなるのか…」

❤️「2人とも大好きぃ!♡」ギューッ

💛 ・💙「//ありがとう…」(抱返)

💛「僕も、元貴と、若井のこと大好きだよ//」

💙「俺もだよ…。この世の何より、2人のことが大好きだよ…///」

❤️「2人があんなに距離近いの、嫉妬しちゃった…」

💙「そんなに近くなかったと思うけどなぁw」

❤️「なんで無自覚なの!?めっちゃ近かったのにっ!」

 💙(元貴のほうが無自覚で結構すごいことしてるけどな…)

💛「じゃー元貴との距離も近くすればいいのかぁ!」

❤️・ 💙(天然すぎる…)

❤️「そ、それはそれで嬉しいからいいけどね?//」

💙「一日一回ハグとか良さそう…」ボソッ…

❤️ ・💛「めっちゃいいじゃん!そうしよ!」

💙「え…?え…?マジか…そんなつもりで言ったわけじゃないんだけど…」

❤️「じゃー若井抜きで涼ちゃんとだけハグするねっ!」

💙「それはだめ」

💛「わがままだなぁw」

❤️「あ!きのこパスタ!冷めちゃうよ!食べよう!」

💙「お、ほんとだ!食べますか」

3人「いただきまーす!」

💙「元貴、あーんしてあげる」

❤️「うん!//あ、あーん/」

💙(かわい//)「ん。」

❤️パクッ「おいひい(おいしい)」

💛「僕もするー!はい、元貴」

❤️「んぅっ。(あーん)」パクッ

❤️「今日一緒にお風呂入ろ?」

💛・ 💙「え、むしろいいんですか??」

❤️「うん…!」

💙「じゃーその後は一緒に寝ますか」

💛「いいねぇ!」

❤️「やったぁ!!」

💛「明日せっかくOFFだし、ゆっくりしよっか!」

❤️「やったぁ!お泊り!!」

💙「なんか久々だねー!」





💙・💛

嫉妬した元貴が可愛すぎて、また嫉妬させたい…。なぁんて思ったのは、2人だけの秘密♡












          〜完〜

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