TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

※マジで青鬼どんなんかわからんから飛ばす←おい


アクアリウム

「今日はありがとうございました!」


らっだぁ

「いえいえ〜こちらこそ〜!」


ほむら

「楽しかった〜!」


ゾム

「飴ください」


トントン

「まだ言ってるw」


アクアリウム

「これ終わったら届けましょうか?w」


ゾム

「よっしゃ!」


ぴくと

「え、ずりっ…俺も!」


アクアリウム

「じゃあ!機会があれば!」


チーノ

「僕も飴ほしい」


アクアリウム

「また今度w」


ほむら

「人気だねぇ〜」


シャオロン

「オカン出てきたでw」


ほむら

「オカンだよぉ〜」


アクアリウム

「なぜオカン?」


らっだぁ

「では!ここまでにしよっか!」


らっだぁ

「んじゃ、カイサン〜!」

________________

配信終了


らっだぁ

「マジで参加してくれてありがと」


アクアリウム

「いえいえw普通に楽しかったです!」


ほむら

「よかったね〜」


アクアリウム

「素に戻れ」


ほむら

「あいあいさー」


コネシマ

「戻るの速いw」


ほむら

「いやぁ〜神ってるわ」


アクアリウム

「語彙力ゴミ箱に捨てたの?」


ほむら

「おん」


アクアリウム

「じゃあ拾ってきましょう」


ほむら

「嘘です捨ててません」


アクアリウム

「よろしい」


ぴくと

「コントじゃんw」


らっだぁ

「仲いいね〜」


ぴくと

「だね〜」


アクアリウム

「あ、飴どうします?w」


ぴくと

「普通にほしい。どこ出身?((」


アクアリウム

「www」


ほむら

「コレ教えて大丈夫…?w」


アクアリウム

「大丈夫かなぁ…」


ほむら

「まぁいっか←」


※良い子の皆も悪い子の皆も

住所や出身地は

簡単に知らない人には教えちゃダメだよ☆←


アクアリウム

「よくないね。うん」


ほむら

「じゃあ無理です」


ぴくと

「…食べてみたかった」


ゾム

「同じく…」


アクアリウム

「やめて。罪悪感で潰される」


ほむら

「皆さんはお互いに知ってるんですか?」


皆「うん」


「普通に飲み会とかで」


アクアリウム

「じゃあ…教えるか」


ほむら

「お”ーい”!!」


※何度もいいますが

他人に住所は教えないように!


―結局教えた―


らっだぁ

「あ、意外と俺の近くじゃん」


ぴくと

「ずるっ…」


ゾム

「なんでだぁぁぁぁ」


アクアリウム

「そんなに…?w」


皆「そんなにです」


ほむら

「人気だな」


アクアリウム

「うん…(汗)」

お金のために始めただけなのに―――。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

114

コメント

3

ユーザー

続き楽しみ!!

ユーザー

待ってまーす!

ユーザー

続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store