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ナオト

「にしても…」


ナオト

「随分賑やかだね〜」


「だから?」


ナオト

「あ、お前に聞いてないから」


「なんやねん…ボソッ」


ナオト

「まぁ、こういうのは慣れてるしね〜」


兄さん

「…」


しんぺい神

「…」


ナオト

「ま、俺の席どこ?」


兄さん

「一番奥だがいいか?」


ナオト

「別に、どこでも変わりはしないでしょ」


ナオト

「よっと…」


ナオト

「ってか、しんぺい神は保健室行かなくて大丈夫そ?」


しんぺい神

「あ」


しんぺい神

「忘れてた…」


兄さん

「早く行ってこい」


しんぺい神

「は〜い」


兄さん

「ハァ…さて、授業を始める〜」


ナオト

「(授業とかダル…)」


ナオト

「(ま、普通に受けてりゃ大丈夫だろ)」


※ナオト君はめちゃくちゃ頭がいいです(IQ1万超えくらい)←やば


ナオト

「(ダル…)」


________________


兄さん

「これにて、4時間目を終わる」


「よーし、さっさとカツアゲでもしてくるか?」


「そうしよーぜ〜」


ナオト

「(やっぱこの音楽最高やわ〜)」


ナオト

「(でも、ヤンキーって言うと…あの事思い出すな…)」


ナオト

「(気晴らしに外出よ…)」


トコトコ…


________________

屋上…


ナオト

「はぁ〜最高やわ〜」


ナオト

「マジで神ってるわ〜」


ナオト

「にしても…なんでアイツラ不良なんだ?」


ナオト

「…ま、俺が気にする必要ないな」


ナオト

「日向ぼっこしとこ」


ガチャ


「…お前何しとんねん」


ナオト

「日向ぼっこ最高〜」


「聞いてんのか?」


ナオト

「ん?あぁ、俺のことなんだね〜」


「ここ、俺らのもんやから」


「さっさとでてってくんない?」


ナオト

「へ〜あんさんらの物…ね…」


ナオト

「じゃあ、名前書いてよ」


「…は?」


ナオト

「あんさんらの物なんやろ?名前書きや?」


ナオト

「これ、常識」


「イラッ…💢」


ナオト

「んじゃ、グラウンドに行こ〜」


ピョーン


「は!?え、ちょ…!」


「(飛び降りた!?)」


ナオト

「着地☆」


モブ

「なんか…空から降ってきた…(汗)」


「嘘やろ…」


「もはや、人外だぞ…」


「それな」


ナオト

「ハァ…(めんどくさそうなことになりそう…)」













眠い…

只今の時間…0:11です…

眠い…

できたら投稿するわ…

んじゃ

ばいあと…

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