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2 - 願望

♥

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2024年03月24日

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前回の続きです。

ㅇ「”、♡」を使ったセンシティブな表現🙆‍♀️

ㅇわりかし初心者ではあるので誤字脱字やミスあるかもしれません

ㅇ二次創作のためご本人様方には一切関係派ありません

ㅇ本編中は分かりやすさ重視のため名前は伏せません(ご了承ください🙇‍♀️)

ㅇ地雷さん注意です









――――――――――――――――――――

……確かに可愛がってくれと言ったのは俺なんだけど。


『んっ…♡ふ…っ♡ぁ”ひ…っ、やえっ♡♡ほんとお前っ、変態……っ』


2人がけのソファの下に散らばった、お互いの服と下着。ライの上に跨ってテレビの方を向き、足を開かされる。先走りで濡れた俺のモノ先を撫でていたライがそのまま後ろを解す…


………所まではいつも通りだった。それをローテーブルに置かれたスマホで撮られ、その画面がミラーリング機能で大画面テレビにキャストされているのだ。

俺の完勃ちしたモノと、ライの指を咥えて広がった縦割れの穴が、何倍にも拡大されてテレビに……。鏡プレイよりもよっぽどやばい。


「ほら、見て。もう3本も入ってる♡可愛いね、こんな美味しそうに咥えこんで……」

耳元で囁いてるライの息が上がってて、めちゃくちゃ興奮してるのが分かる。分かってたけど、この男は紛れもないドSだ。


『ぁ”ッ♡や…♡んぅッ、♡広げんなぁ…っ』


涙声で訴えて顔を背けても、左手で顎を捕まれて無理やり前を向かせられる。ゆっくり、ねちねちと……指が良いところを掠めて情けない喘ぎ声が止まらない。声も、グチュグチュ響く音も全部録られているのに…。


『ぁ”ッ♡♡きもち、ッ♡こし、止まんな、ッ”♡♡もっ、がまん無理ぃッ、ライの欲しいよぉ…っ♡♡』

「おねだり上手だね、マナ♡」

『ほ、褒められても嬉しくな…んぉ”ッ♡、!?やめ、ぇ”ッ♡あ”ッ♡♡だめっ♡♡♡んあぁ”っ♡♡』


ぐりっ♡と前立腺を押し上げられ、仰け反りながら危うくイきそうになる。テレビの中で俺のモノがゆらゆら上下に揺れ、糸を引いて液が垂れ落ちる。

「今、イきそうになったね…お尻、ぱくぱくしてるよ?」


ゆっくりと指が抜かれて、テレビの中で俺の穴が濡れた内側を見せながら縦にひくひく収斂している。


『お”く、じんじんする…ぅ”♡♡も”、っちゃんとイきた…ぃ”っ…♡♡♡』

『じゃあ、撮るのはこれでおしまいにしよっか。ねぇ、マナ…この後どうしてもらいたい?』


欲情で上擦った声で言いながら、ライが俺の耳についたピアスを舐める。

『ひぅ”っ!?!?♡♡♡ぁ”っ♡♡』


面と向かって聞かれるとめちゃくちゃ恥ずかしい。快楽に思考を邪魔されながらも必死に考える。

『えっと……うんとぉ……っ』

考えてるうちに、ライが指を俺のモノにいやらしく絡ませてきた。カウパーを絡ませた熱い手のひらを覆い被せて扱かれると、頭が馬鹿になってまとまるものもまとまらない。

「ほら、早く答えて」

穴からトロトロのローションを垂らしながら、卑猥な上下運動でクチュクチュシコられてる俺のちんぽ…、全部テレビに映ってて、なんかもうそれだけでやばい。

『あ”ッ、♡ぬるぬる、ッ♡きもち”、ッ♡ん”、ッ♡♡ん、お”ぉ”ッ、♡むッ、むり、ッ♡♡出ちゃう、っ♡♡』

「おれも、マナの可愛いおちんちんが一生懸命精液出すとこ、好きだよ。ほら、撮ってるから頑張って…。」


耳に熱い息を吹き込まれて指の動きが激しく、水音がいやらしく高まる。

堪えきれなくなって、俺は腰をビクビク震えさせながらライの手の中でイってしまった。


『ぉ”、ッ♡や”、ッ♡♡イ、ッ”♡♡イッちゃ、ッ”♡♡〜〜〜、ッ”♡♡♡』

「見られながら俺の手で射精するの、そんなに気持ちいい?マナ…♡」

『きもちぃ”っ、♡♡♡きもちいよぉ”〜〜〜ッ♡♡♡』


ライの手に精液を擦り付けるみたいに、腰が勝手に動いてしまう。ライの綺麗な手が俺ので汚れていくのが無性にえろくて、興奮が止まらない。精液に塗れた手が、ひくひく震えている俺のモノと、ちょっとだけ軽くなった玉の方を撫で回してくる。

「ね、ほら、どうしてもらいたいの?」

『わ”っ…♡♡かんないよぉ”、ッ♡♡だってぇッ、ライにされることっ、全部きもち”〜〜ッ!♡♡♡』


涙声で答えたら、いきなり尻をぐいっと持ち上げられた。

『な”っ、なになに…ッ、やらぁ”…っ♡♡』


テレビの中で宙ぶらりんになった俺の尻を、赤黒くてデカい、ライのモノの先をぬるぬると掠める。

『……ッ〜〜!!ほし、欲しいっ、それぇ”っ、♡♡♡♡お願いっ♡♡いれてぇっ”?♡』

「じゃあちゃんと答えて?」

意地悪に囁くが、画面の中の凶悪なソレは待ち焦がれた俺の中にズブズブと頭を入れ始める。いや、正確に言うと俺の穴にとちゅ♡とついた瞬間、ぱくぱく痙攣していた入口が誘惑するように呑み込み始めたのだ。

『い”ぅ”ッ!?!?♡♡♡♡でっかい”っ”♡♡』

「でもちゃんと広がってるよ?」


いっぱいいっぱいに広がり、嬉々としてライのを呑みこんでヒクつく恥ずかしい俺の穴、見られてる…っ。

『お゛……ッ♡♡お、ふッ♡♡ひ、ィ゛ッッ♡♡んぉ゛……ッッ♡♡♡』


ずんッ♡と根元まで入って、腹の奥がびくびく震えているのが分かる。俺のモノの先からは、ドロドロと精液が溢れだしている。

『ん、ぐッ゛♡♡ふッ♡♡ふぅっ♡~~~っ!♡♡ッ゛!!♡♡♡』

「マナ、言って。どうして欲しいの?」


気持ちいい拷問みたいに、締まってる中をずんずん突かれる。出し入れされる度にライのモノに中の壁がきゅうきゅう絡みついてて、あれが自分の体の一部だと認めたくないほどだ。


「ここ、捲れちゃってる♡いつも入れてる時もこんな淫乱なの?」

『おお”ぉ”お”っ♡♡♡いぎゅッ♡♡おしりイっでりゅ……ッ♡♡”あ”っ♡あん”ッ♡♡ひぃぃっ♡またいく♡イっぐぅぅぅッ♡♡♡』

「ね、答えて、マナ……っ!♡」

『お”ッ……おれ、はッ…♡あ”ぅ”♡♡す、好きって言われながらっ、ライに中出しされたいっ〜ッ、♡♡ン”ッ♡♡♡♡』


メスイキしすぎて馬鹿になりながら出てきた言葉は、紛れもないオレの願望。


『お”ッ♡♡いく”♡♡めしゅイキ”しゅ”るッ”♡♡足ピンでイっちゃう”っ♡♡♡♡おぉ”ッッ♡♡あ”ぁあ”あッッ”♡♡♡』


『おれの中で気持ちよくなってッ…っ?♡♡もっと好きになってぇ”っ、おれのこと…っ』

「もうとっくに大好きになってるよ、マナ、好き…好きだよ……っ、俺の、俺だけのマナ♡」


腹の奥から、脈打つような痙攣が伝わってくるのが愛おしい。

『おれも、好き……っ、これからもいっぱいして、あかちゃんい〜っぱいつくろうね…♡♡』


キスしながら、まだ萎えきらないモノを抜くと、名残惜しそうにぽっかりあいた穴からライの精液がごぷっ♡って溢れ落ちた。そんな所までしっかり撮られてしまったのだが、もう恥ずかしすぎて今更どうでもいいや、と思えてきてしまう。





――――――――――――――――――――


とりあえず終わりです!毎度の如く長いのですが、スクロールお疲れ様でした…🙇‍♀️💦

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