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ヴァン × つぼ
急に始まります。
「〜!!w」
「はぁ 、」
ヴァンダーマーは楽しそうなつぼ浦を見ては
ため息をついた
「おい、つぼ浦」
「なんだよヴァンダマー」
「ヴァンダーマーだいい加減覚えろ、」
「で、何の用だ!」
「後でレギオンに来てくれ」
「あ、あぁ!分かったぜ!」
「おい!来たぞ!ヴァンダーマー!」
「車に乗れ、」
「なんでだ!」
「私の家に行く早く乗れ」
「なんだ、!嫌に決まってるだろ!」
ヴァンダーマーは舌打ちをした後つぼ浦に手錠をかけ、無理やり車に乗せ
「おい!手錠外せよ!ヴァンダマー!」
「ちょっとは静かにしろアホ」
「誰だって無理やり捕まえられたら騒ぐに決まってんだろ!」
「なんだ?捕まえられたと思ってるのか?」
「あぁ、そうだよ!」
「勘違いも程にしとけ」
「捕まえてないんだったら早くおろせよ、!」
「着いたぞ、早く降りろ」
「今降ろされてもよぉ」
「文句を言うな」
ちょっとした口喧嘩をした後2人は家に入った
「おい、何すんだよ」
「何って?つぼ浦が誰のかを分からせるんだよ」
「は?何言ってんのだよ俺は誰のでも無いぜ?冗談は職業だけにしとけよ〜?」
「そんな事はどうだっていい、こっちに来い」
「わからすって何すんだよ、」
「そりゃぁ、ねぇ、、」
「ほら、いい加減分かっただろ?」
「あ “ ぅ ” ~ ッ♡♡俺は ッッ♡ 誰のでも ッない “ ッッ♡♡♡」
「早く堕ちた方が身のためだぞ?」
「うる せ ぇ ” ♡♡」
「まだ 抵抗 するのか ?」
「俺は い “ くらでも ッッ♡抵抗する ぜ ッ♡ 」
ヴァンダーマーはつぼ浦の首を絞めた
「ほらどんどん苦しく なるだろ ?」
「あ ” ッッ、♡は ッッな “ せ ” ぇ♡♡」
「じゃあ、早く堕ちてよ 、 、 ♡」
「く ッッ ぅ “ ♡♡ ひ ッ ぃ “♡」
「つぼ浦、本当は興奮、してるんだろ?
痛い行為が気持ちい行為になって、なぁ?」
「あ “~ ッッ♡♡ い ” く “ ぅ ッ♡」
「ダメだ」
「 ぇ 、 ッ ?//」
ヴァンダーマーはつぼ浦の男性器を片手で握りイかせないようにした
「ぃ 、 い きたい “ッッ ♡」
「じゃあ 、 つぼ浦はヴァンダーマーの物ですって言ってよ」
「ッ 、 ♡ お ッ れはぁ ッ♡ ヴァンダーマー 、 ッッ の ぉ もので す ” ッッ♡♡」
「偉いなぁ つぼ浦 、 ほら 、 イけ 」
「 ッッ ♡♡♡」
Rさんありがとうございます!!!
自分はRさんと共に頑張って行きたいと思います!
Rさんこれからよろしくお願いします!