変態な家庭教師♡

注意↓

青桃

Ｒあり

それでは本編へGo

『変態な家庭教師♡』

桃『またテストの点数、悪…』

俺の名前は内藤ないこ

ごく普通の男子高校生

普段からあまり勉強をしていない為何時もテストの点数は悪い

なら勉強しろよと思う人もいるだろうけど正直面倒くさい

この気持ちわかるよねｯ！？

桃『あー…ｯまたお母さんに怒られる…』

桃『そういえば前回テスト見せたときまた点数悪かったら家庭教師呼ぶとか言ってたような……』

桃『あっ、終わった』

母『ご飯できたわよー！』

桃『はーい……』

嫌な予感……

母『今回のテストどうだった？』

桃『えー…えっと……い、…何時もよりは点数高かったかなー……』

母『ねぇ、ないこ？』

母『嘘をついている時は右上を見るのよ？』

桃『え』

母『ないこ、がっつり右上見てたわよ？』

桃『ｽｰ……』

桃『嘘つきましたｯ！！』

桃『16点でしたｯ！！』

母『……はぁ…家庭教師呼ばなくちゃね……』

桃『やだやだｯ！家庭教師やだｯ！！』

母『いやいや期しないの』

母『評判のいい家庭教師呼んだから』

桃『毎週来るの……？』

母『うーん…週1かしらね？』

桃『やだー………』

母『いやいや言わないのｯ！』

母『明日はお試しで来るように呼んどくからね』

桃『わかった……』

あー…ｯやだー…ｯ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

桃『もう来たのか…まだゲームしたかったのに』

今日はお母さんは出張だったみたいで家にいない

家庭教師、追い出そうかな

ｶﾞﾁｬ

桃『は、…初めまして……』

？『どうも』

？『今回はお試しだったかな？』

桃『そ、そうですね……』

？『俺の名前は、猫宮いふと申しますよろしくね？』

桃『…内藤ないこと言います……今回はよろしくお願いします……』

青『敬語は外していいからね？』

桃『あっ、うん……』

あーー…ｯ！めっっちゃ緊張する……

青『ないこの部屋は何処なん？』

桃『ごめん…w案内するね』

まさかの関西弁！？

もっと緊張する……

桃『ここが俺の部屋』

青『おぉー…素敵やな』

最初との印象と滅茶苦茶違うんですけど！？

青『あっ、ないこズボン脱いでくれへん？』

桃『ぁ、…？ぇ…？』

桃『な、…なんで…/？』

青『ええの、ええの』

ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼｭﾙｼｭﾙ…

桃『ちょっ…ｯいふさん！？』

青『んで〜…』

ｸﾞﾁｮｯｺﾞﾘｭ

桃『ぁ″ｯ…ふｯ″…ｯ』

青『乳首にもつけとくか』

青『よし…』

桃『な、…なにするんですか…？』

青『うーんとな、ないこが問題に2問間違えたら〜…』

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…ｯ♡

桃『い″、…ｯい″ふ″しゃん…ｯ！？と、…とめてぇ…ｯ//（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『て、なるからな？』

桃『ふぁい…（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『間違えるごとにレベル上がるから注意してなーw』

やべーなこの先生

青『一応服着とき』

桃『あ、うん…』

青『じゃあ授業始めるで〜？』

桃『やだー……』

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…ｯ♡

桃『い″ふしゃｯ″…なんで″…ｯ/（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『やって生徒は先生に口答えせーへんもんな？』

桃『ご、…ごめんｯ…/』

青『今回はしゃーなしな？次口答えしたらレベル上げるからなー♡』

もう逃げたいんですけど

青『話戻すけどなんの教科が苦手なん？』

桃『えーっと…数学……』

青『数学な』

青『数学のどの辺が苦手？』

桃『この公式がわからなくて…』

青『じゃあここの公式の練習問題出すな？』

と言われ机に置かれたのは4枚のプリント

青『練習問題はできるやろ？』

桃『うん…… 』

全く自信がない……

全問間違ってたらどうしよ……

青『たったの1問しかあってないんやけど…』

桃『ご、ごめんなさい……』

青『ないこがこんな馬鹿やとは思ってなかったわ』

桃『ほんとにごめんなさい……』

青『ローターのレベル上げるで？』

桃『あの、…ｯ！ちょっと待t…』

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…ｯ♡

桃『あぁ″ぁ″…ｯこ、こんな状態″でできないよ″ぉ…ｯ″♡″（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『次間違ったら乳首の方動かすからなー♡』

桃『ふぁい…ｯ♡』

青『じゃあこの練習問題解いてな？』

桃『う、…うんｯ』

下が動いてるから下が気になる……

でもまたミスったらまたレベル上げられるんだぞ……

てかこの何処が評判いいんだよ……

青『ほら～またレベル上がっちゃったで？w』

桃『は、…ｯふ…ｯ″（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『あと、まともな字で書こうなー』

全身痙攣してまともな字が書けないんだよ……

あとまじで逃げ出したい

青『ないこ、下びしょびしょやで？w』

桃『ぁ…ｯ″ふ~…ｯ″』

青『おーい？ないこ聞いてる？』

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…ｯ♡

桃『ぃ…ｯ″は~ｯ″……（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『……ないこー？犯すでー？』

桃『ふ…ｯ″あｯ~~″ｯｯ″………（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『…犯してええか』

桃『あ″ぁ″ぁ″…ｯ！？いふしゃ″ぁん…ｯ″！（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『んー？どーしたん？♡』

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯﾊﾟﾁｭﾝｯ！！♡

桃『ん″お″ぉ″…ｯ″！！と、…ｯとめてぇ″ｯ″…（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙｯ』

青『別に止めなくてええやん気持ちええんやから♡』

青『あと…ないこ腰めっちゃ反ってるで？♡（耳元）』

桃『み、…ｯみみ″もとでしゃべらないで″ぇ″…ｯ″（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙﾙｯ』

青『ないこはすぐにイっちゃう淫乱やな♡』

ﾄﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾘｭｯｸﾞﾎﾟｫｯ♡

桃『い″、…ｯ″いん″りゃん″じゃなぁ″いの…ｯ″♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『淫乱やろー……w』

青『なーいこ…？♡（耳元）』

桃『んあぁ″ぁ″…ｯｯ♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙｯﾌﾟｼｬｧ』

青『ないこ意識トびかけやん？w♡』

桃『ぁ…ｯ″は″…ｯ♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

青『ほらまだ楽しもうなー？♡』

駄作だし力尽きて文おかしいし……ごめんね………