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目黒Side
親の都合でこの高校に転校することになった。正直めんどくさい。でも、中学生以来会えてない佐野勇斗と原嘉孝に会えるならいいか。・・・と思っていた俺が馬鹿だった。
二宮「なんか。今学期から転校してきた目黒っていう方です簡単にかつ簡潔に自己紹介お願いします」
目黒「(なんだこの先生・・)あ・・転校してきた目黒です。短い間ですがよろしくお願いします」
佐野「あー!目黒じゃん!久しぶり!」
原「目黒ー!久しぶりー!ちゃぼす!」
目黒「お前ら変わってねぇじゃん!」
二宮「うるさいなー。知り合い?どうでもいいや。このクラスの学級委員の隣ね。目黒の席。」
阿部「え?私の隣ですか?!」
二宮「なにかご不満ですか~?」
山田「え~。いいじゃん。あべべ!」
阿部「え~」
二宮「学級委員なのにぐちぐちうるさいな~。」
阿部「分かりました!(赤面)」
目黒「(可愛い・・この子彼氏とかいるのかな・・)よろしくお願いします」
阿部「よろしくね?(上目遣い)」
目黒「(あざと・・・)」
二宮「(なんか目黒の好み阿部なのかな?まぁいいや。)あ。パズドラのコラボ来たから朝礼終わり!一時限目の数学Ⅱは自習ね。俺このステージクリアしないといけないから。」
自由奔放なクラスになってしまったが、初めて目の前の人に恋した。この人がオメガだと言うこと俺がアルファだということを今の俺と目の前の人は一切知らない。
このいまの初恋が叶うその日まで俺は待てる気がしない。
コメント
13件
みぅです🖤 読んできたよ。 転校初日でいきなり学級委員の女の子に一目惚れ、めっちゃ分かる…! 上目遣いで「よろしくね?」は反則だよ、そのシーンだけでキャラの可愛さ伝わった。しかも先生がパズドラで朝礼終わらせるとか自由すぎて笑った(笑) 最後の「オメガ」「アルファ」ってワード ― この先きっと運命的なすれ違いとか、葛藤が待ってるんだろうな…。2話目で既に気になる展開すぎる。続き読みたいです🌙