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俺は全部のスイッチを止めた。
桃 (ぁ ~ お、♡
桃 ( 何して欲しい、?
青 ( 濮の穴の中をどちゅどちゅしてくらさい、//♡
桃 ( ん、♡
ご ~ か く 、 ♡
ど ち ゅ 、 ♡
ど ち ゅ ん 、 ♡
ぱ ん ッ ぱ ん 、 ♡
ぁ ッ 、 ♡
う ッ 、 ♡
部屋中に 青の喘ぎ と 効果音
が鳴り響いた。
桃 ( ぁ ~ お 、 ♡
可 愛 い よ 、 ♡
青 ( う ゛ ぁ ッ 、 ♡
…
~ 次 の 日 。
桃 ( ん ゛ 、 、
いつの間に朝になっていたのだろう
彼はぐっすり眠っている。
桃 ( 青 。 起きて 。
青 ( ん ゛ ッ 、 うるさい。
と言いながら俺を叩いた。
桃 ( … 。
それにいらついた俺は彼の腹を思いっきり殴った。
青 ( ぁ ゛ ッ ッ 、 !
桃 ( 御免なさいは?
青 ( ごめ ッ 、 なさぃ ッ 、
力尽きたぁぁぁぁぁぁ ~ 。
♡ ▶︎ 200