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誰の視点かは決めていないので自由に読んでくださると助かります。短いです。誤字ってたらすみません。
あいつに呼ばれたような気がして
ふらりとよろけるように立つ。
なんだか落ち着かなくて外に出ようと思った。
あてもないのに。
携帯が鳴った。
あいつの名前が表示される。
「来て」の二文字に嬉しくなって
よれたTシャツから最近買った部屋着に着替える。
どうせ脱いだら同じなのに。
あいつも気にしないだろうに。
早く行かなきゃ。
タクシーを呼ぼうと思うほど財布に余裕はなくて
歩いてバス停に行く。
バスに揺られるとふと我に返って
『都合の良い女みたい』って思った。
女じゃないけど。
頭に纏わりついてきて虚しくなった。
あいつの最寄りに着く。
歩き出すと雨が降り出す。
傘持ってたっけ。
あぁ、家に忘れてきちゃったや。
でもいっか。
『明日』にはやんでたらいいな。
あ、でもあいつの傘借りるのも良いな。
また会えるし。
お久しぶりです。
なにかに使えるかな。
突発的に書いてみたくなって書きました。
下書き?というかほぼメモみたいなもんです。
続き書く余力もないので一旦あげてみます。
もし似た文章が短編集とかに出てきたら「あ、続き書いたんだ」って気付いてくださる方がいたら良いな。