いらっしゃいませ今回は続きです
長らくおまたせしてしまいました
ではさっそくどうぞ🐤
r「なにしてんの?」
t「…」
s「2人ってそういう関係で、?」
t「違うよ慰めてただけ」
k「それで寝てたの?」
p「ん」
t「ぺいんとおはよう」
p「なに?集まって」
r「お前浮気してんの?」
p「は?」
こいつは何を言ってんだよ。自分は散々しにがみとイチャついてんのに、俺だけ。
r「みんな1回出て2人で話す」
p「お前と話すことなんてない」
r「なんでお前がキレてんの?」
p「らっだぁなんて、嫌いだ!!」
r「は。 」
ぺいんとは後ろで何かを言ってるらっだぁを後に家を出た
r「…」
t「らっだぁさん」
トラゾーはどうして一緒に寝ることになったか全てを話した
r「…すいません」
t「とりあえずぺいんと追わなきゃ」
s「みんなで探しに行きましょう」
k「そうだね」
p「もうむりだ。」
(別れようかな)
走ってたどり着いた先は海
p「海…死のうかな」
ぺいんとは立ち上がり海へ入ってく。
p「俺必要ないじゃん。」
s「ぺいんとさん!!!」
t「何してんだ!」
k「ぺいんと!」
r「ぺいんと。」
p「なに?なんでいんの?」
s「なにって。ばかなんですか!?」
k「早くそこから出て」
r「ぺいんとごめん。構えなくて、」
これから構うから。ってほんとかよ、いっそ
p「しにがみと付き合えば?」
r「は。」
s「え」
t「それよりぺいんと早く出ろ!溺れる! 」
気づけば俺は太ももが使ってるところまで来てた。このまま…
p「俺、」
その瞬間でかい波に体が言うことをきかずバランスを崩した
r「ぺいんと!!!」
k「助けに!!」
p「死ねるんだ。」
全てを諦めた。
p「!!」
r「何してんだばか!」
目を瞑って波に身を任せているとらっだぁが目の前にいた
t「らっだぁさんこっち!」
なんとか砂浜に戻ってきた
p「……ごめん」
r「ぺいんと」
p「うん。」
r「好きだよお前が1番だから…だから。」
顔を見なくてもわかる。声が震えてるらっだぁの声。
p「ごめん…俺もすき。」
下を向いて言うと急に体が包まれてるように暖かくなった。抱きしめてくれてるんだ。
r「これから構う。優先にする」
p「言ったからな。」
r「おう」
s、t、k(俺ら空気?)
おつかれ様でした
これで終わらず時間があればイチャイチャ場面も作ろうかなと。。
ではほかの作品もぜひ。
コメント
1件
イチャイチャたまらんです